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男性と食事に行くのと、お茶するのってどういう違いがあるのですか?

A 回答 (8件)

時間の濃さと関係の密度。



誘う方だって誘われる方だって「お茶」の方が断然気軽でしょ。
日常のちょっとした瞬間に誘うこともできるし、誘いにのることもできる。
要は、きっかけ作り。
お互いに地雷を踏むことなく、安全地帯で関わっていける。

それとは反対に「ご飯」ってまとまった時間を作らなければならない。
それなりのお洒落をしていくし、その時々のマナーも重要になってくる。
お酒を飲むかも知れないし、その男性の知らない一面を知る可能性も高くなる。
濃厚な時間を過ごせば過ごしただけ、2人の関係も深くなる。
「ご飯」って人が生きていくために必要なことだから大事な行為なんだよ。
向かい合ってそれをしようと思うのって、「お茶」には全くないもの。
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お茶するのは、お互いに、気持ち、性格などが、理解していない時期。

食事に、行くのは、お互いの、気持ちが理解出来ているから。
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お茶の方が気楽です。



お食事だと、お金もかかるし、
時間も長くなるので、
気楽にはいけないですよね。
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ああ、お茶ぐらいならいいけど、食事を一緒にするのは嫌だな、というのはありますね。



注文の仕方、店員とのコミュニケーションや態度、お茶(コーヒーとか)の飲み方、食器の扱い方、話題・・・などなど、確かに見てるかも。
というか、誰かとお茶とかする場合には、そういうことに気を配るのが普通じゃないかと思います。
急に店員に対して態度がでかくなったり、カチャカチャ食器の扱いで音がしたり、飲み物をずるずるすすったり、食後のテーブルが汚かったり、やたらと声がでかかったり小さかったり、話題が汚かったり政治的だったりあるいは愚痴だったり・・・とかしたら、女性でも男性でもいやでしょう?

割り勘云々は、相手との関係によって、友達同士なら自分の分を払うのは当たり前だし、何がお願いごと、相談ごとをするときなら自分が払うし、付き合ってるとかそういうときには、う~ん、やっぱり相談して決めるかな。

「お茶しましょう」というとき、ゆっくり話をしたいという気持ちはあるのではないかと思うのです。
でも、食事に誘ったのに「お茶」と言われたら、「お茶ぐらいまでならいいけど食事はいやだな」というネガティブな心理もあるかもしれませんね。

ほかの人も書いていますが、食事のほうがかかる時間が長いから逃げられないし、ね。
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 とりあえず、お茶して小手調べなんですよ。

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あまり変わりませんよ。



まぁ友達みたいな感じでしょうね。

女性は、嫌いな人に対しては誘いません。ただそれだけです。

恋愛とかは関係ありませんよ。

この回答への補足

最初から別に好きな人がいるってこちらから言ったので、相談の延長線上なんでしょうかね。

補足日時:2014/12/12 12:26
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お茶は、気に入らないことがあればすぐに帰ることができます。


会計も、どちらがしても気になりません。

食事は、よほどのことがなければ一定の時間一緒にいなければなりません。
相手に対する気持ち次第で、会計はどうするかが変わります。

一般的に、食事の後は場所を変えてお茶、お酒、・・・・?
後は送るかどうか・・・、
ああ、ややこうしい!!

しかし、お茶で次はありませんし、送ることもないでしょう。
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こんにちは



お茶は簡単に短時間に済ませることが出来ます。
目の前に出てくる時間も短いです。

食事は、長い時間一緒に過ごさなければいけなく、
まして食事は相手の生活面も見えます(食べ方とか)

まず軽いお茶でもという考えなのだと思います。
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