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先月旅行に行った際、免税手続きをする時間があまりなく書類にスタンプを押してもらったものをそのまま持って帰ってきました。

2枚あって、1枚目の方が全ての項目を間違えて書いてしまい全て修正テープで修正したのですがスタンプはもらえました。

しかし色々なサイトで諸外国では改ざんとみなされ返金されないということが書いてありました。

羽田空港のポストに投函した場合は、修正テープで修正ばかりの書類にも返金されるのでしょうか?

詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「羽田空港のポスト」というのがどういうものか知りません(免税書類専用のポストなのか、郵便ポストなのか)が、投函したならその書類が送られるのは、封筒のあて先に書かれていた外国の免税手続き会社になると思います。



羽田で、日本人の係員がいる免税手続き会社の返金カウンターで手続きしたなら、日本なのでもしかしたら返金されたのかもしれませんが、「改ざんとみなされる」国の会社に送ってしまったのだとしたら、ダメかもしれません。

私が知る限りでは、賃貸契約書や婚姻届のような超重要書類でも、修正テープだらけで全くオッケーな、アメリカのような国もありますけどね。

無事返金されてくるとよいですね。
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