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下記の画像のような朔旦冬至が見れる場所はどこでしょうか?日本だと次は19年後か38年後だとか言われています;;

また知識の確認をしたいのですが、画像を見ると、月と太陽が同時に現れています。同時に現れている状態こそが朔旦冬至(さくたんとうじ)といえるのでしょうか?いまいち情報が少ないためわかりません。

「朔旦冬至(さくたんとうじ)がみたい!」の質問画像

A 回答 (1件)

朔旦冬至は冬至と新月(朔)とが重なることだそうですから、


見える・見えないといったものではないのでは…。
その日が来ればそれが「朔旦冬至」です。
次回は2052年12月21日です。
http://tabi-labo.com/70502/special-night/

新月の日ですので、基本的に月は見えません。
太陽と月が同時に見えるなら、それは朔旦冬至の日ではないはずです。

画像のような月は新月の次の日のものです。
今月の22日、17時半ごろに西の空を見てください。
こんな形の月が出ているはずです。
まわりには火星や金星も輝きます。

ところで、地球から見た月と太陽の大きさはほぼ同じです。
画像は月を大きく引き伸ばしてある合成画像だと思いますよ。
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