住宅ローンの高度障害について

お世話になっております。

主人が舌癌が頸部リンパ節に転移して手術をしました。
舌は2割しかなく、そちらも転移が疑われている状態です。

現在、食べること(経管食のみ)も話すことも出来ません。
先生の見込みでは話すことは無理だろうとの見解です。
気管切開をした状態のため、実際はどうなるかはわかりません。

主人は言葉よりも食べれる方がいいと、食道と気管の分離手術を望んでいます。
分離手術をすると話すことは出来なくなります。

◆分離手術によって言葉を失った場合も住宅ローンの高度障害認定を受けることが出来ますでしょうか？

◆経管食よりはいいと、胃瘻の案もでていますが、それが永久になった場合はそしゃく機能を失ったものとして、高度障害認定をうけられますか？

金銭面を気にして、ローンが無くなる方法を取ろうと分離手術を希望している気がしてなりません。
彼の食べたいという気持ちも本物です。
毎日、ネットからおいしそうな料理をみては食べたいなぁと筆談しています。
もし、分離手術でローンが無くならないのであれば、きちんと説明して、ゆっくり時間をかけて、本人が本当に望む方法を取らせてあげたいと思います。

私はリハビリを始めてから考えればいいと思っていますが、2週間に1度のペースで転移し、毎月手術をしているため、リハビリの時期が見えません。

後々、後悔しないように色々と学んでおきたいと思います。
お手数をお掛け致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2015/02/24 01:48

まず！住宅ローンを借りている銀行に連絡です。

金利のみで支払い延期承諾もありじゃないですか
そのかんに　必要書類そろえます。

まずは銀行に連絡をする　

保険手続きにはいります。　

最後に

審査終われば保険金が支払われ残債は全額完済です。

審査が通らない場合でも銀行と今後の事を話合えます。