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私は医療関係者ですが、診療報酬の知識はほとんどありません。
病院から消毒綿をもらえる病院ともらえない病院の違いはなにかという質問をうけました。

「在宅自己注射指導加算」
の関係だと思うのですがはっきりわかりません。

①「在宅自己注射指導加算」を算定してある。また、インスリン注射、注射針の院内処方がでている。
→消毒綿(場合によっては絆創膏なども)、インスリン注射、注射針ももらえる

②在宅自己注射指導加算が算定してない。インスリン注射、注射針の院内処方がでている。
→消毒綿はもらえない。:インスリン注射、注射針だけもらえる。

こういう理解でよろしいでしょうか?

A 回答 (2件)

もう一つの考え方としてアル綿が不要としている可能性もあります。


実際、米国ではアル綿を用いずシャツの上から投与している人も多いと言われていますし、実際、アルコール綿、蒸留水綿、なにもしないで皮下注射した検討では、どの群も感染はなかったという報告があります。
病院によってはそういう考え方のもとに出していないのかもしれません。
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インスリン注射されている方は必ず「在宅自己注射指導加算」が算定されていると思うのですが…


私は「在宅自己注射指導管理料」810点、「血糖自己測定器加算」860点合わせて、1670点で、その中には、血糖値センサー、穿刺針、消毒綿、廃棄ボトルです。
血糖値センサー、穿刺針は1か月の上限が決められていますが、消毒綿、廃棄ボトルは希望の量を出してくださいますが、常識の範囲っていうものがありますよね。
また、1回ずつの分封になった消毒綿の所もあれば、パッケージの中にアルコールを入れるタイプの所もあるようです。
「在宅自己注射指導管理料」は注射の指導も無いのになぜ?って感じですが、あきらめています。

ちなみにインスリンは調剤薬局での処方になりませんか?(例え院内処方でもインスリン代は請求されているはずです)インスリン用の針は病院処方の所と調剤薬局が処方するところとあるようです。(私は後者です)
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