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家の駐車場の拡張のため、10年ほどたったデコポンとミカン(宮川早生)の木を枝をかなり切り詰め、3月13日に植木屋さんに移植してもらいました。高さは1.8mぐらいになりました。かなりの確率で枯れるとは言われましたが、今のところ問題なく、芽もほころびだして、来週には芽吹くと思います。

移植した後は、肥料はどうしたらよいでしょうか?しばらくあげないほうがいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

植えた所の土が庭や畑の土と同じなら、今年は水だけで育てて、根の張りを最優先に考えた方が良いかと思います。


植えた所が土でなくて、土盛りした山砂利なら、土を入れたと思いますが、その土は真砂土や山砂と呼ばれる肥料分ゼロの土なら、一週間に一度くらい、園芸用の液肥を規定倍率に薄めて根にやって下さい。
後は、シャワー式に葉っぱにもたっぷりと水をやって下さい。
芽が出始めたら、週に一度から一日おき、さらには毎日と気温と湿度で調整しながら。

化成肥料や配合肥料は来年の芽出し前にやって、そこから肥料やりを継続していけば良いかと思います。
かんきつ類って、夏肥料もやるかと思いますが、すべては来年から。

それより業者さんの言った「かなりの確率で枯れる」が正しいように思います。
芽を吹いても、安心しないで、いろんな状況に対応できるように準備万端怠り無きようにして下さい。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。植え替えてから、いまのところ順調で問題なく2ヶ月経ちました。

お礼日時:2015/05/04 17:00

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