アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

このナビは海外では使用出来ないと取説の表紙には書いてあります。
国内の搭載地図との関連だと思われます。
サイクルコンピュータに切り替えて、最高速度、平均速度、走行中の速度、走行距離、走行方位、走行時間、停止時間、消費カロリー等が表示されます。この設定は内臓マップと連動したデータの表示ではなく、内臓のGPS(衛星電波)や電子コンパスからのデータを表示していると思われます。
であればこの設定に限ってGPS電波の届く海外でも使用できるのではないかと考えます。
メーカーのお客様相談に聞いてみると、表紙にそう書いてあるのでどの設定でも海外で使えないの一点張りで納得出来ませんでした。どなたか詳しい方が居られたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

スタート地点はどのようにマーキングされるのか?と考えれば答えは出てきます。


ナビ機能も同様ですがマップの「スタート地点」をマーキングをしてから計測を開始します。
そのマーキングデータはマップ上の数値を割り当てています。
内臓マップに存在しない数値は「スタート地点」として認識もできず設定することもできません。
したがって海外で電波が届いたとしても内臓マップに数値(地図データ)が無ければ
「スタート地点」は存在しないことになります。
スタート地点が特定できなければ機能のほとんどが使えなくなります。
Gorillaの自律機能が高性能であったとしても
GPSによって現在位置を把握しつつマップ上の数値と対比をしながら
各種データを算出していることに変わりないのです。


~サイクルコンピュータに切り替えて、最高速度、平均速度、走行中の速度、走行距離、走行方位、走行時間、停止時間消費カロリー等が表示されます。~

これはナビ機能をそのまま応用しただけの機能です。
内臓マップと連動していなければこのようなデータの算出はできません。
消費カロリーは走行中の速度、走行距離、走行時間からの概算(参考値)ですけどね。

従いまして国外の地図データが入っていなければ国外でサイクルコンピュータとしても使えません。
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この回答へのお礼

非常に納得できるご回答感謝です。お蔭様でナビの構造の本質が理解出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/20 09:20

out of service なのですからどうにも答えようがないです。


自己で試す以外にそれを知る方法はありません。
ただ、私の経験上、使用は不可能です。
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この回答へのお礼

ご経験で使えないとはっきり言われたのでやはりという思いです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/20 00:05

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