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3階建ての家を新築する際に、メタルフィット工法で建てた場合と鉄筋の場合の違いを教えてください。建てる側(住宅メーカーなど)ではなく、建ててもらう側(住む側)としてのメリット、デメリットが知りたいです。
つまり、工期が短いとか工法が簡単などということではなく、
・耐久性(何年くらいで補修が必要か)
・耐震性(地震に強いか)
・防音(外の音が聞こえやすいか)
・耐熱(外部の熱が伝わりやすいか)

などなど、実際に住む上での諸条件の違いを教えて頂けないでしょうか。

A 回答 (1件)

メタルフィット工法は在来工法に比べて日が浅い為実際に耐久性・耐震性は試験塔などのテストでしか実績が無かった筈です。


しかし軸組工法と比べ極端ですが、素人でも施工出来
施主側として安心では?

耐久性・耐震性・防音・耐熱は木造より鉄筋の方が高い

ただし鉄筋コンクリート造はコンクリート打設後適切な期間型枠を付けたまま養生しないと規定の強度が出ないので、ちゃんとした施工をしないと耐久性は望めない。

鉄筋コンクリート造のデメリット
湿度管理が大変(雨の日に学校の廊下が参考例)

木造も鉄筋もそれぞれメリット、デメリットがある為何とも言えないですが、大げさですが火事の時木造の較べて鉄筋の方が回りに被害が少ないかな?

10年~20年ごを考えたメリットとして木造が固定資産税の点優れていると何と無く思います。

私的考えですが上物(家)より基礎工事が大事だと考えています、どんな家でも時間と共に補修箇所も出てきませが基礎は補修しても気休め程度で意味が無いに等しいからです。

総合的に選らんだ結果
木造>軽量鉄骨>鉄筋コンクリート造
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この回答へのお礼

詳しく説明をしていただき、とてもわかりやすく参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/19 21:03

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