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知人からアナログクオーツ時計を持ち込まれ「秒針が震えたようになって動かない」と告げられました。
見ると確かに秒針は進もうとしているのに何かに引っかかって動けないように見えました。竜頭を引出し、時刻合わせの動作をすると長針と連動してグルグル回ってしまいます。
もしかしたら長針が秒針に擦れて供回りしているかもしれないと秒針、長針ともに外して、再度秒針だけを取り付けて確認してみました。
結果は同じで竜頭を回すと秒針が回ってしまいます。当然、作動させても気まぐれに秒針は進みますがほとんど動きません。
この状態から時計は動作できる状態にはあるが長針部と何らかの関係で擦れてしまい、それが抵抗になって運針しないのだろうと思いました。
こんな場合の、引っかかりをなくす方法があれば、教えていただきたく思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

秒針以外はまともに動いているのなら、そしてそこまで分解する技術が有るのなら、秒針を取ってしまって、短針、長針だけで動かしては如何ですか?


秒針無しの時計と割り切れば、正常に作動しているのでしょうから。
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この回答へのお礼

ご教示、ありがとうございます。
仰る通り、長針に阻害されて秒針が動かなくても時計機能が正常であれば、そのようにしようと思っていました。
でも、やっぱり秒針を動かしたいですから、ある方法で秒針と長針の擦れを軽減させる手を打ちました。
結果は以前より秒針の動く度合いが増し、現在長時間の様子見をやっています。
相変わらず秒針は正常な動きをしないけれど、長針・短針が正常であればご提案の方法を採用しようと思っているところです。

お礼日時:2015/05/15 15:17

電池は?

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
ただ、一言「電池は?」の意味が分かりません。
当然、電池は新品を入れています。
だから、時々作動するのです!

お礼日時:2015/05/13 17:09

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