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オゾンホールにぽっかり穴が開いてるとのことですが、これはどういうことですか。地球が壊れるということです

か?これからも異常気象は起こり続けますか。異常気象とオゾンホールは関係ありますか。この辺のことを分かり

やすくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 因みに、オゾンホールに穴が開いてるのは何のせいですか?車の排気ガスですか?

      補足日時:2015/06/07 10:18

A 回答 (6件)

異常気象というのは文学的表現なんで起こるとも


起きないとも言える・・・普通は気候変動と呼びます。
オゾン層の変動は地球磁場の減少によるのでしょう。

日本はこの500年の間に急激に減少しています。
これは三十年前頃から琵琶湖調査により解明されて来た。
減少曲線で予想すれば数十年でゼロに成りそう・・・

それで地球磁場の逆転が議論されています。
私に言わせればオゾンホールは磁場減少の現れであり
フロンはだましのいい訳ですねー
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ちなみに・・・オゾンホールどころか地球の大気が全部ふっとぼーが 地球は壊れません。


地球上の生物が全部死滅しよーが、地球はこわれません
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オゾンホール、つまりオゾン層に穴があると何がまずいかというと、


オゾン層は紫外線をある程度遮断し地上に降り注ぐ量を減らしているのですが、
穴が開けばその地上の紫外線量が増えるということなんですよ。

紫外線は生き物に有害なんです。
皮膚ガンの原因になったりもします。
殺菌するために紫外線を照射する装置もあります。

他に、モノを劣化させる働きもあります。屋外のプラスチック製品がボロボロになるのは
紫外線によるところが大きいです。

異常気象との関連はわかりません。
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紫外線で分解されたフロンのカスが触媒となって次々とオゾンを破壊していくの。

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廃棄した冷蔵庫やエアコン、車のエアコン、工場でのプリント基板洗浄剤等です。


ゆっくり何年もかけて成層圏までフロンが到達します。
紫外線との反応でオゾン層が破壊されます。

でも、現在は破壊されない代替フロンを世界中で使用しています。
しかしながら、温室効果ガスには違いなく、温暖化の原因の1つです。
まだ、その代わりのものは発明されていません。

ただ、代替フロン使用し続けた結果、近年オゾンホールは減少傾向にあります。
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主にフロンガスが原因で、オゾン層が破壊され、南極上空などでオゾンホールが発生しています。



ただし、オゾンホールは対策が進んでおり回復するという話もあります。

http://wired.jp/2015/05/13/ozone-hole/
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