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自分がレジ係だとして(客が代金を釣り銭なく支払った)お会計の時「○○ドルちょうど(いただきます)」と英語で言うと、どうなりますか?

あと、例えば代金が5ドル50セントで、相手が10ドルを支払った時のように、お釣りがある時「10ドルお預かり致しまして…4ドル40栓とのお返しです」と言うには、何といえばイイですか?

あまり長々とした英文だとレジが混んでしまいそうなので、前者は“Exactly”で、後者は単純に代金を言うだけでもイイ気もしますが、ぶっきら棒にも思えるので、イイ意味で適当な接客英語を教えてください。

A 回答 (4件)

今ちょうどアメリカにおりまして、ご質問のようなケース何度も遭遇しております(笑)



>お会計の時「○○ドルちょうど(いただきます)」と英語で言うと、どうなりますか?
日本語の丁寧な言いまわしにピッタリの直訳はありません。紙幣が1枚だけで見ればその金額だと一目でわかれば、ただシンプルにthank youで終わりです。
紙幣と硬貨でピッタリの場合も、お金を数えたあとシンプルにperfect!で終わりです。

もっときちんとした文章だと
・I've got the exact amount of moneyとか
・Thanks for giving exact change.
などと言うのですが、実際には人が並んでいるレジだとそんな悠長なやりとりしません。待ち人がいなければ英語の勉強として笑顔を共に使うと相手もいい印象をもつかもしれませんよ。

>10ドルお預かり致しまして…4ドル40栓とのお返しです」と言うには、何といえばイイですか?
1)10ドル受け取った時に
out of ten (out of 10 dollarsを簡単にして「10ドルから」という意味です)
だけでOK。

2)相手におつりを返す時は、まず1ドル札4枚を相手に見えるように、one, two ,three, fourと数えて渡し、そのあと、小銭をまとめて、and forty cents と言いながら渡せばOK。
日本式にレシートの上に紙幣と小銭を全部一緒にして相手に渡す場合は笑顔と共に
Here's a change, 4 dollars and 40 cents. (おつりです。4ドル40セント)
でOK。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございました。Thanks for giving exact changeだと(お客さんがくれたのは代金で、私がお釣りを与えるのに)お客さんが(私に)お釣りをくれた事に対して感謝している気がしますが、別に変ではないんですかね…。

ただ、out of ~は簡単ですね。あと、お釣りを渡す時は(4ドル40セントなら4ドル40セントを)まとめて相手の手に渡さない方がイイんですかね…。

お礼日時:2015/06/20 21:17

>自分がレジ係だとして(客が代金を釣り銭なく支払った)お会計の時「○○ドルちょうど(いただきます)」と英語で言うと、どうなりますか?



お札をお客の前で声を出して数える>one, two, three, four and five. そして小銭を10、10・・・50centsと同様に確認する。
 
Five fifty, exactly. Thank you.

でよいとおもう。

>あと、例えば代金が5ドル50セントで、相手が10ドルを支払った時のように、お釣りがある時「10ドルお預かり致しまして…4ドル50セントとのお返しです」と言うには、何といえばイイですか?

アメリカの場合は足し算方式です。

Five fiftyの後に一ドルを相手の手に置いてsix fifty. もう一ドル置いてseven fiftyもう一ドル置いて eight fiftyもう一ドル置いて nine fifty。最後に50セントコインを置いて(10セントコインで渡すときはnine sixty, seventy....) Ten (dollars). Thank you.

が普通です。

日本の場合は引き算方式。4ドル50セントの返却と暗算をしたあとに

4ドル置いてNine Fifty。最後に50セントを乗っけてTen dollars. Thank you.

飲食店などでは4ドル50セントをトレイに入れて

Here is your change, four fity. Thanks.
Four fifty is your change. Thanks.

と手渡すのが日本の慣習となるのかな。

追記:アメリカの足し算方式がもっともわかり易くて理にかなてっているが・・・それに慣れると、引算が出来なくなってしまった自分に遭遇することになる。頭を常に回転させておくには日本式がよいかもしれない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分でもExactlyと書いておきながら、Exactlyは副詞だから変かな~とも思いましたが、Exactと言うよりイイんですかね…。

最初の回答者様もアメリカ在住との事ですが、お釣りの渡し方が違うんですね。私は日本式に慣れているので「アメリカの足し算方式がもっともわかり易くて理にかなてっている」と言われると微妙ですが、いずれにせよドルやセントは言わずに(4ドル50セントなら)Four fiftyの方が簡単ですね。

お礼日時:2015/06/20 21:26

英語にそんな言葉は必要ありません


挨拶も入りません
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この回答へのお礼

そうですか…。回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/20 21:27

黙って釣銭をくれるだけです。

 ただ、西洋ではあまり大金は持ち歩く習慣がありません。バスや露店など現金でしか支払えない時に少額しか財布にはいれないです。

支払はほとんどカードです。クレジットカード、もしくはキャッシュカード(visa機能がついています)、スリなどが多く、多額の現金は持たないのが原則です。 数百円のものでもカードで支払います。 また、カードも日本の定員は取りますが、向こうでは、絶対に客のカードは取りません。カードを差し込んで決済する小さな端末がありますが、それを目の前に出されるだけで、自分で挿入して、暗証番号を入れます。 客がカードで決済をしている間は、店員をよくわかるように顔を横に向けます。(あなたの暗証番号は見ていない仕草です)そのくらい、西洋では犯罪が多いし、買い物もよく見てかわないと、安いからといってかったら、食品などは傷んでいるものさえあります。 商品の点検は店員がするのではなく、客がするのです。 悪い商品をかったは客の責任になりますから、向こうの人も文句は言わず、「よく見なかった」と思い、捨てて買いなおします。 (ここに書いたのはイギリスの例ですが、多分アメリカも似たようなものだと思います)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。実を言うと私はオーストラリアでの事を知りたいのですが、オーストラリアではカードも機械にタッチするだけで決済できる物も多いからか結構お客さんからカードを店員に渡すようです。

ただ、おっしゃるようにカードはimprintのためでも何でも店員には渡さない方がイイと思います。あと、私自身お客さんが暗証番号を入力する時は顔を横に向けてました。

お礼日時:2015/06/20 21:37

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