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お世話になります。
蛍光灯は ●先ず、電極近くが黒くなる ●それから大分経って、消えたり灯いたりとなる
症状となり交換となります。
LED電球(に限らずLED照明全般でも)の末期症状はどんな動作となるのでしょうか?
当方浴室の40W相当LED電球が、点灯して25~30分後にチラツキ状態になり、1分前後で正常に戻る不具合になりました。別のLED電球と交換すると問題はありません。
なにさま「長寿命40000時間」とかで、いまだ寿命に遭遇したことがないのでお尋ねします。

質問者からの補足コメント

  • どの部分が悪いというのでなく、LEDと称される照明機器の末期症状を知りたかったのですが。質問のしかたが悪く失礼しました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/30 11:48
  • 「ちらつき」とか「点滅」が寿命の前兆なんですね。参考になりました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/30 11:53
  • 箱には「密閉形器具対応」なんて書いてあるが、どうも気持ち悪いのは事実です。とはいうものの、浴室とか玄関ポーチの取付器具を交換するのは無理ですし。「LEDは進化過程」には賛同します。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/30 12:02

A 回答 (5件)

私も最初勘違いしてました。


半導体は6V以上は無理です。
直流回路、DCDCコンバータで
6Vで電源をつくります。
だからそれが先にダメになると
おしまいです。LED自体はOKでも。
中に回路が内臓されていたのです。
チャイナは頭が悪いのです。
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私も最初勘違いしてました。


半導体は6V以上は無理です。
直流回路、DCDCコンバータで
6Vで電源をつくります。
だからそれが先にダメになると
おしまいです。LED自体はOKでも。
中に回路が内臓されていたのです。
メモリはできてもそういうのは
やはり日本製です。
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( ノ゚Д゚)こんばんわ



少し回答が反れてしまいますが
LEDは寿命まで使い続けるほうが難しいと思います。
No.1さんが言うように半導体(光る部分)が寿命を迎える前に
半導体を光らせるために入っている基盤がダメになって
つかなくなることが多いように感じます。

こわれる大きな理由は「熱」です。
現在LED電球の多くは従来の電球や電球型蛍光灯がついていた
照明器具に取り付けられることが多いようです。
しかし、LED電球は従来の電球に比べ、熱に弱いのです。゚(゚´Д`゚)゚。
その熱を排熱するために根元が鉄でできてたりするわけです。
しかし従来の照明器具は、排熱が命!という設計ではありません。
結果、LEDが壊れてしまう・・・ということが多いです。

LED電球はソケットのサイズさえ合えばつくので
使える!対応している!と思われている方が多すぎるように思います(愚痴ですw)
半導体が朽ちるまで使おうと思うのならLED電球対応の照明器に変えるべきなのです(個人的感想)

とにかくLED電球が従来の電球より劣っている部分は「電子基盤が入っていること」です。
構造上、熱に弱いです。
パソコンだって基盤を冷やすためにFANがついているのですよ?
その基盤が熱源の近くにあるのです。
まだまだLEDは進化過程と行った所ですね♪
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私は以前に中国製のLEDを6個並列接続されたUSBスタンドを購入したことがあり、約半月(1日10分)使用したころから


1個、2個とちらつき点滅するするようになり次々と消灯し半数のLEDがダメになった経験があります。
原因はLEDの製造不良か、過電流と推測されます。LED電球の場合もLED本体の不良の可能性があります。
メーカーに問い合わせるべきと思います。
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ledは、徐々に暗くなっていきます。


運がよければLEDの寿命が尽きるのを見ることができるかもしれませんが、光源以外の部材が壊れてしまうのが早いでしょう。
おそらく、ご質問者様の症状はまさに、光源部分よりも、その他の部材が壊れた、ということだと思います。
一応設計寿命として40000時間耐久では作ってあると思いますよ。ただ環境やロットによって寿命は変わりますから。。。
http://www.led.or.jp/led/led_life.htm
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