激凹みから立ち直る方法

朝日新聞を名指し批判する広告を墨塗りしたり、「議論自体を封印しないといけない」という発言が飛び出るなど、言論弾圧をかなり好んでいるようですが、これはなぜですか?

質問者からの補足コメント

  • 言論隠蔽ってなんですか?

      補足日時:2015/07/26 14:34

A 回答 (8件)

言論弾圧を好むのは、左派といわれる


社会主義、共産主義を信望する人たちが
多いですね。

事実、社会主義国家は例外無く、言論を
弾圧してきましたし、いまも弾圧しています。

これは理論的には次のように説明されます。

そもそもなぜ言論の自由が認められねば
ならないのか。

それは、何が正しいか、判らないからです。
判らないから、自由な言論を戦わせようと
いうのです。

何が正しいか、判っていれば言論の自由など
認める必要は無いし、間違った思想が混じる
こともあるから、認めてはいけない、という
ことにもなります。

その正しいことだけを国民などに教え、信じ込ませれば
よいことになります。

社会主義ではマルクス思想が正しいことになって
いますから、言論の自由を認める必要はありません。
マルクス思想に反する言論は間違っていますから
弾圧しなければなりません。

簡単にいうことこうなります。

事実、朝日新聞の元社長は
「読者は考える必要はない。それは我々がやる」
と発言したことがあります。
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噛みつかれたら噛みつき返す、売られた喧嘩は買う。

この程度のものです。しかし最近は先に噛みつき、喧嘩を先に売って早々に謝罪する等、叩こうとして逆にこっぴどく叩き返えされたりと、やはり好きな事顔も出さずおたくみたいなことしている限り限界があり、パソコン普及もあって新聞の利益も落ちてますから、焦ってまあブーイング、パッシングされる事承知の売名行為としか言えない、そんなレベルが低下した新聞会社です。最近は嘘ややらせ報道が目立ち、過去も疑う報道であったことが露見した、情けない企業になり下がりました。一生懸命言葉を見つけキャッチコピーしたいる様ですが?
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意見を通すための道具なのでそれ以外の意見は通じません。

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産経や読売は言論隠蔽していますから、どっちもどっちです。

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言論弾圧とは機関や権力者による圧力で言論の自由が奪われる様ということですね。



”議論自体を封殺しないといけない!”は新聞社としては誰も思いつかないオリジナルな発想ですし、この時点では朝日の記者は言論の自由を謳歌できていることに陶酔できているのではないかと想像してしまいます。

さまざまな手法を駆使し日々日本人の弱点である人の良さを利用しつつさまざまな偏向情報を提供してくれているわけでして、それが朝日新聞の記者のモチベーションの維持に繋がってきているのでは?とおもいます。

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だいたいのつかみですが、真実よりも思いが優先させることも完璧にできていますし、思いと一致しない意見には取り合わないことが軽くこなせます。
(朝日の過去の輝かしい実績を簡単に思い出しますと、KYの手法で偽情報は流せましたし、慰安婦では偽情報で国民の考え方をミスリードさせることもできていますし、また、偏向取材により南京大虐殺論を広めることも可能でした。その他いろんな実績があるとおもいます。)

TOPは日本人ではなくしかもスタッフにはあっちの国の人が入り込んでるようなことがネットで見つけることができますので朝日というのはそんな会社だと思います。

最後に、我が社は真実を伝えることにに重点を置いていますと定款にはちゃっかりと記載することも抜かりなく出来ています。
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63歳主婦です。



それは、朝日新聞が「サギ師」だからです。

「強制的慰安婦狩り、それをしたという吉田証言」を

朝日が取り消し、謝罪しないわけですが、簡単に言うと、

戦後の日本と世界を誤らせたのは

「朝日新聞」と「「岩波(文庫)文化人」です。

「朝鮮日報(ちょうせんにっぽう)を略して「朝日」ですね。

また、朝に口偏をつけて「嘲る(あざける)」

そしるとも言います。

日本をそしるのが、朝日の本質なのです。

1、慰安婦問題で故意に「うそ」をついて日本の国際的地位を貶めようとした。

2、昭和64年1月の「昭和天皇ご崩御(ほうぎょ)」に際して
「彼」とか「逝去(せいきよ)」という言葉を使い、侮辱した。
天皇には、古来「崩御」が使われる。
これを故意に歪めた。そして、「彼」と呼び捨てにした。

3、つい最近まで、正月の社説で「拉致問題は日朝国交のじゃまになる
から(新聞に)載せるなと主張していたこと。
(これは、赤旗も同じことを言っていた)

このように、新聞の姿勢が、共産主義者と同じものである。

国民の四分の一を殺したカンボジアのポルポト政権を田英夫とともに

支持していた。

現在も、沖縄や「広島」では騒ぎますが、満州や千島・樺太の

日本人被害や日本人への残虐行為には沈黙しています。

「安保反対」「自衛隊反対」「戦争が起きる」などと言って

結局、起きなかったのですが「あれは間違いでした」と

一度として謝罪したことがない。

戦争で失った領土を取り戻した佐藤栄作首相の「ノーベル平和賞」を

取り上げなかったのもまさにサギ師の行為そのものです。

9000人もいる「ちょうにち新聞」の社員が、何も声をあげないのも

奇怪ですね。

これは「シヒシズム」(嘲笑主義、ちょうしょうしゅぎ)によるものでしょう。
「他を批判すれば自分が偉くなったように錯覚する。

そういう病気にかかっているのでしょう。

シニシズム(罵倒主義)に漬かったこの新聞と左翼陣営(村山富市)は

「拉致ではない。行方不明者だ」と北朝鮮を擁護している。

社民党、共産党、岩波文庫は同じ穴のムジナですね。
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元は共産の系列です。

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好きなわけではありません。



そういう体質(システム)なのです。
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