プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文失礼します。
今回、お付き合いしている2つ年上の彼のことについて質問させてください。

私は今大学生で、2つ年上の方(同じ大学)とお付き合いしています。
彼は束縛をしてくるタイプなのですが、私自身束縛されるのが嫌じゃない人間なのでお互い良い関係を築けていると思っていました。
しかし先日、彼の「俺の居ないところで酒を飲まないで欲しい」というお願いを破ってしまいました。バイト先の上司や先輩たちとの飲み会ということもありお酒を飲まないというのも失礼かと思い一杯だけ飲んでしまいました。正直、バレなきゃいいという気持ちもありましたが、彼から言われていたことを忘れていたわけではなく飲んだあとずっと罪悪感でいっぱいでした。なので、飲み会が終わったあと、彼にLINEで「ごめん、一杯だけ飲んだ」と打ち明けました。そのあとはずっと「悲しい」「そういう人なんだね」「もう信用してない」のような返信ばかりで私は謝ることしかできませんでした。そのあと、「じゃあ明日俺とも飲んで、会って」という話で落ち着きました。でもそのあと、「ごめん明日やっぱり会わない」との返信が来ました。なんでか聞くと用事ができたとのことでした。そのあと「会いたくない」と返信が来て、しまいには「(私と彼は8月8日の夏フェスに行く約束をしているのですが)8日まで会わない会いたくない」と言われてしまいました。さらに、彼は私に嫌だと思うことをされると仕返しをしたがるのですが、今回は夏フェスの前日に彼の一番の女友達と1日ずっとデートをして彼の家でお泊りすると言っていました。
正直、もう私は一体どうしたらいいのかわからないです。「ごめんねもうお酒飲まないよ」と言っても(当たり前ですが)信用されていないようですし、何を言っても会わない会いたくないと言われてしまいます。私は、束縛されるのが苦痛ではないタイプなので、やっぱり仕返しをされて嫉妬はもちろんしますが、彼のことが好きです。もちろん私が悪いことをしたのですが、今回のことで彼の気持ちが冷めてしまったらと考えるととても悲しいしつらいです。

私は一体どのような態度、返答を彼にすればよかったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • このような喧嘩は今までに何回もありましたが、「会いたくない」とはっきり言われたことは初めてだったので戸惑っているところもあります。
    もし私と同じような女性または男性がいたらお話を聞いてみたいです。

      補足日時:2015/07/29 10:51

A 回答 (4件)

>彼は束縛をしてくるタイプなのですが、私自身束縛されるのが嫌じゃない人間なので


>お互い良い関係を築けていると思っていました。
>このような喧嘩は今までに何回もありました
矛盾していますね。何回も同様な束縛のようなことで喧嘩になったのなら
貴方が彼の束縛を破ったという事ですよね。
貴方は束縛されるのは嫌だから約束を守れなかったという事。
彼もまるでお子様で話にならないですが、腹いせに女友達と過ごすとか
馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。貴方と彼のおままごとを見ているみたいです。
>私は一体どのような態度、返答を彼にすればよかったのでしょうか?
当然その場の雰囲気で飲むこともあるだろうし、それを彼に伝えて
納得してもらう事。それが納得できないようなら貴方と彼は合わない。
彼氏彼女であっても全く別の人格なのだからお互いの考えを尊重して
理解しあえないなら別れた方が良いです。
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>私は一体どのような態度、返答を彼にすればよかったのでしょうか?



どのような態度、という意味では、彼との約束を破ってはいけなかったのです。
そして、返答、ということでは、

補足によれば、
これまでも同じようなケンカを繰り返してきた、とのことですので、
今回で彼のガマンがブチ切れてしまったわけで、「どんな返答もムダ」だったのでは?と思います。
つまり、手遅れだった、と。

彼の束縛がイヤではない、といいつつ、あなたは彼との約束(束縛)を何度も破り、何度もケンカしている。
ということであれば、

あなたは、「束縛はイヤではない」と自分でいいつつ、その行動では「束縛を逃れようとしている」わけです。

つまり、彼を失うことが怖いので、自分で自分に「束縛は好き」と言い聞かせて、彼の束縛をガマンしているのです。
「ガマンしてる」と考えると苦痛になるので、「ガマンじゃない、束縛されるのは苦痛じゃない」と自分に自己暗示をかけているだけです。

しかし、彼は、それを信用する。「自分が束縛することを、あなたが望んでいる」と彼は思い込む。

あなたは、彼の禁止事項がほんとは苦痛なので、約束を破り、ケンカになる。
「束縛する彼が悪い」という非難をして、彼を失いたくないので、「束縛されるのはイヤじゃない、私が悪い」と謝る。

彼にしてみると、こういうケンカの繰り返しは、
「束縛は嫌いじゃない」という「同じウソ」をあなたが何度もついた、ということです。
何度も騙された、だから、もうガマンできない、もう信用できない、となるのです。

「酒を飲まないという約束を破った」といった単純な話ではないです。

「あなたに束縛されるのは嫌いじゃない」といいながら、約束(束縛)を破る。
これって、束縛が苦痛だから、破るわけでしょ?

「彼を好きだけど、彼の過剰な束縛は苦痛」というのがあなたの本当の気持ちなんです。

それは、誰だって、普通そうです。
些細なことを、「オレがイヤだからするな」と強要し、破ると嫌がらせをする。
誰だって、イヤですよ、そういうのは。

彼は狭量な、幼児的人格です。

そういう人を好きでもいいのですが、
彼を引き止めるために、「束縛は苦痛じゃない」と、自分にも彼にもウソをつき、自分の気持ちをごまかしてきた、ということを、自分でちゃんと認めるのが大切です。

その上で、「束縛は苦痛、イヤだけど、それでも、彼が好きという気持ちの方が上」っていうのなら、今後は一切の束縛に従う。
あなた自身の「したいこと」は全部捨てる。
「彼が希望すること」、「彼がしたいこと」だけしかあなたの人生には存在しない、と覚悟を決める。

つまり、「束縛に従う」ということは、あなたの人格も、あなたの人生も投げ捨てて、彼の欲望があなたの人格、あなたの人生になる、ということです。

あなたは、束縛されるということは、そういうことだ、というのが解っていないのです。
束縛されたい、というのなら、「あなた自身が存在してはいけない」んです。

あなたが「自分がしたいこと」を何度もするので、今回、あなたのウソに、彼のガマンの限界がきたのです。

手遅れ、というのは、あなたが「束縛は嫌いじゃない」と何度もウソをつき、そのたびにガマンしていた彼は、ついにあなたに「愛想を尽かした」という意味です。

でも、彼が幼児的人格だということを考慮すると、
あなたに対する、面当て、嫌がらせ、復讐をして、それをあなたが悲しそうな顔で、ガマンして、ひたすらに謝り続けていると、
投げ捨てたオモチャをまた拾って遊び始める幼児のように、あなたと「遊び始める」可能性はあるのでは? と思います。

それがあなたの望みなら、そうしてもいいと思います。

しかし、彼のあなたに対する気持ちは、「愛」ではなく、単なる「所有欲」です。
「自分の思い通りになるオモチャ」を所有していたいだけです。
それが「自分のモノ」であることを証明のために「束縛」するのです。

彼のオモチャであるあなたは、自分の人格や、自分の人生を捨てて、彼の「欲望の投影になる」ことだ、ってことをちゃんと解っていないと、同じようなケンカを繰り返し、いつかは彼に捨てられるだけです。

「束縛が好き」っていうことは、「自分がしたいことをしたい」という自分の欲望を捨てる、ってことです。
言葉の意味をちゃんと理解してください。
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補足を読んで・・・



貴方の大事な恋愛は、貴方が決める事です。

単なる喧嘩と思えば、現状を維持してお付き合いをすれば良いだけです。

なので、私の文章は、貴方の恋愛を否定しておりません。

あくまでも私の意見ですから他の回答者の方をご参考にして下さい。

ごめんなさい。
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自分の気持ちを抑えて彼の言うがままにすれば良いだけです。


貴方は、そういう人が好きで幸福と感じているんだから悩む
必要もありません。頑張って奴隷の如く尽くせば良い事です。
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