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【自己破産】金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキは自己破産しました。

しかし、未だに彼の著書は売れ続けています。

自己破産後にこの書籍の印税はどこに行くのでしょう?

出版社が全部貰えるのでしょうか。

A 回答 (4件)

ロバート・キヨサクさんの法人の一つを倒産させて



個人としては支払い義務を免れるように立ち回ったのではないでしょうか?

所得を新会社などに移したりしていると思うので、書籍の印税は普通に得ているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/08/31 06:10

自己破産ではなくて、所有会社の一つが倒産しただけでしょう?



印税がどうなるかは、所有権がどうなっていたかによります。
個人のモノとなっているなら、会社が倒産したところで、個人資産には何の影響もありません。
つまり、印税は、そのまま彼の懐に入り続けます。
倒産した会社の物であったならば、倒産時の債務整理により、誰のものかになるか整理されていますから、買いとった相手の物になります。
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ふつう、自己破産の時に、印税の権利も手放しているはず。


その権利を買い取った誰かでしょうね。おそらく出版社。
自己破産後に執筆した分に関しては、本人に権利あり。
…たいして必然性もないのに、改訂版を出したりする理由、これだったりして。
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少しずつ債権者に払われいると思います。


出版社に著作権を売ったと言うこともあります。
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