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初めまして、私は自己破産後9年ほど経過しておりますが、
いまだクレジットカードを申し込むと残念ながら審査ではじかれてしまっております、
これは10年を待たないと審査が通らないものと自負している状況ではありますが、
正確にいつ以降なら審査が通るかどこかで確認を取る方法などあるのでしょうか?
はじめての問い合わせとなりますが、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただけますと幸いです。

A 回答 (3件)

>正確にいつ以降なら審査が通るかどこかで確認を取る方法などあるのでしょうか?



これはありません。
10年経とうが20年経とうが作れないこともあります。

情報機関は他の回答通り、最大10年経てば、記録が抹消され信頼は回復しますが、自己破産を例えば20歳にして、情報が抹消されるのは30歳のときです。
30歳でクレカ申請して、情報機関に確認したら、記録がまっさらでした。
容易に自己破産した後だなと想像がつきます。
こんな状況ではクレカの審査は通らないでしょう。

審査の緩いところで、分割購入とかをして、実績を作らないとクレカはいつまで経っても持てないと思われます。
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この回答へのお礼

>審査の緩いところで、分割購入とかをして、実績を作らないとクレカはいつまで経っても持てないと思われます。

参考になりました、
ありがとう御座います。

お礼日時:2012/08/26 09:12

10年を経過すると法律上、再度自己破産が可能になるので、信頼は回復した可能性があると判断できるようになります。


全国銀行協会は10年、CICは7年、CCBは7年、全国信用情報センター連合会は10年、テラネットは5年となっています。
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「自己破産の免責決定時に対象となっていたカード会社」や「(同じく)対象となっていた銀行系列各社」だったらおそらく一生作れないです。



昔は一件一件帳簿を確認して対象者をチェックしていましたが、今はコンピュータのデータベースからすぐに検索でチェック出来てしまうので。
そもそも「事故情報は5年でリセットOK」という俗説は「帳簿類の保管期限が5年だから」という法律に基づいたものです。
現在でも保管期限は5年ですけど、データベース上は5年以降も保管されています。
今のコンピューターシステムの情報保管能力を考えたら全破産者の一生分のデータだって保管可能でしょう。
そう考えたら、破産時に記録している(被害を受けた)企業は一生データを消さないですよ。

CIC等の信用情報機関の公開データをチェックしているだけのカード会社だったら、5年以上経過したら作れるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

>CIC等の信用情報機関の公開データをチェックしているだけのカード会社だったら、5年以上経過したら作れるかもしれませんね。

参考になりました、
ありがとう御座います。

お礼日時:2012/08/26 09:14

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