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先日ですが、沖縄の翁長雄志知事が、米軍普天間基地の、辺野古への移転問題で、「あらゆる手段で阻止させてもらう」などと、まるで、日本の内閣より権限があるか?のようなセリフを言っていましたが、最終的に、この知事には、何の権限も無いんですよね?あくまで《国》がやる事ですので??そもそもこの問題は、普天間が市街地のど真ん中にあり、世界的にみても、こんな場所に基地がある所も珍しく、誰が見ても"危険"と判っていたので、辺野古へ持って来たと思うのですが??

A 回答 (12件中1~10件)

「あらゆる手段で阻止させてもらう」・・・法廷闘争、


              詰まりは最高裁で判断して貰うと言う事。
誰が見ても"危険"・・・だから、本土に持って行けと言う事。
彼の言っている事は誠に単純明快です。
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これもあるでしょう(左翼運動の最後のあがき)


成田闘争などで挫折した極左・左翼活動家らが、存在価値を示す最後の場所として沖縄に集まっている。彼らや沖縄メディアが掲げる「米軍基地反対」というお題目は、習近平国家主席率いる中国共産党政権の国家戦略と見事に合致し、日本の安全保障政策と対立している。

中国共産党政権の国家戦略とは「海洋強国を目指す」「中華民族の偉大なる復興の夢の実現」「尖閣諸島、沖縄を中国領土とする」などだ。米軍基地撤退後、フィリピンは領有権を主張していた南シナ海・ミスチーフ礁などを中国に軍事占拠された。極左・左翼活動家や沖縄メディア・大手新聞・テレビは、こうした歴史的事実には触れない。

沖縄県が2013年に公表した「沖縄県民の中国に対する意識調査」で、「中国に対する印象」を聞いたところ、良くない印象を持っている県民は89%上っている。翁長知事の「反米・親中」パフォーマンスの背後には・・・・・・。

日本国民は、こういう出来事をほとんどと言っていいほど知らない。
反対運動をしている人達がどのような人達か(のぼり旗も韓国語・中国語・団体の旗)
報道ではテレビ画面に映さない。日本のメディアが、意図的なのか・・・?
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現沖縄県知事の翁長(おなが)雄志(たけし)が、那覇市長だった平成24年、福建省福州市との友好都市締結30周年記念事業として肝いりで始めた。

総事業費は2億6700万円。このうち8割は国の一括交付金を充て市の負担は5300万円に抑える算段だった。翁長は市議会で「龍柱をシンガポールのマーライオンに匹敵するようにしたい」と胸を張った。

那覇市は、市内の業者を通じて福州市の業者に龍柱制作を依頼したが、工期が大幅に延び、26年度末の完成が間に合わないばかりか、総事業費は3億2200万円に跳ね上がった。
 おまけに那覇市は一括交付金の未執行分を次年度に繰り越す手続きをしなかったため、市の負担は2億1900万円と当初の4倍に膨らんだ。

そもそも国民の税金を使って中国の業者に中国産の石材で龍柱を制作させること自体が不見識ではないのか?
「龍」は元来、中国皇帝の権力の象徴。「5本爪」の龍の図柄は中国皇帝のみが使用でき、朝鮮など中国の冊封体制に入った周辺諸国は「4本爪」を用いてきた歴史があります。

海の玄関口に「4本爪」の龍柱を立て、県庁までの大通りに中国庭園や孔子廟を整備し、一体誰をお迎えするつもりなのでしょうか? どこかの属国にしたいのでしょうか?
沖縄県民は属国など望んでいませんよ。そして、沖縄タイムス・琉球新報・大手の新聞・テレビは、米軍基地反対を県民の総意と報道するが、賛成は報道しない。
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辺野古へ行けば簡単に分かります。

住民の7~8割は移設容認です。現地での移設反対集会への不満も強く、反対運動が持ってくるものは(集会参加者の)ゴミと糞尿だけだという地元民の怒りの声が上がっている。
運動の最前線にいる人の大半は、労働組合員や公務員出身の年金生活者、本土から来た市民運動の活動家だそうだ。
基地反対が自己目的化した“反対運動業界”の人々といっていい。特に、公務員出身の年金生活者は、逮捕されても実生活にほぼ影響はないため、(集会などの主催者側から)『逮捕者を出すなら70歳以上を』『年金生活者を先頭に』というお触れも出ている。
政府と折衝し、補助金を引っ張るためには、『運動が盛り上がっている』という事実が大きな圧力となる。沖縄の知事や国会議員は、国からどれだけカネを引き出せるかで評価が決まる。土建業界を中心とした経済界も仕事が欲しいので、政治家による補助金獲得の取り組みを応援する。
振興予算の利権に支えられた「誰も損をしない、持ちつ持たれつの関係」

沖縄のメディアは、こうした“支配階層”の顔色をうかがい、『辺野古移設反対は県民の総意』という方向に世論を誘導している。その結果、本土でも『沖縄県民は怒っている』という印象が広がる。翁長氏が当選した知事選の結果をみても、約4割は移設を容認しており、『総意』と呼ぶには無理がある。

偏向報道をする沖縄タイムス・琉球新報。そして、大手新聞・テレビは、沖縄の現実を報道しない!(基地反対は報道するが、賛成は報道しない)沖縄県民は、表だって意見(賛成)が言えない状態にされている。これが現実です。
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普天間が市街地のど真ん中にあるんだから


撤去すればいいだけの話”誰が見ても"危険"なんだから
移転先は山口県でいいじゃん
みんな自分の近くは嫌なんでしょう
米軍は聖人君子ばかりじゃないよ
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日本政府が《解った、普天間基地の辺野古移転は撤回する。

普天間基地は現状のままとする。騒音・危険の問題は沖縄県自身で解決しなさい。》といったらどうするのでしょう?
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> 沖縄知事は、何を言っている?



メチャクチャ判りやすいのは、「沖縄基地問題」を「従軍慰安婦問題」に置き換えて、考えてみられたらどうでしょう?
すなわち翁長知事のパフォーマンスは、隣国の誰かさんと、非常によく似てます。

具体的に言いますと、日本政府に対しては、極めて強気の姿勢であり。
また不発に終わったものの、訪米するかと思えば、中国にも接近し、コウモリ外交的でしょ?

従い、朴クネさんと同様、「やり方はいかがなものか?」とは言え、翁長知事なりには善意の現実的な政治家だとすれば・・・。
「基地問題」も「慰安婦問題」と同じで、カッコ良く言えば「沖縄の経済振興策の一つ」であり、最も端的に言いますと、「カネ目的」としか思えません。

ある意味、ヤクザがゴネてカネを引っ張るのと同じ手口ですが、国政や県政のレベルでやれば、警察沙汰にはなりませんし。
沖縄県が弱者かどうかは別として、弱者側の戦法としては、まあ常套手段の一つでしょう。

とは言え、翁長知事にせよ朴クネにせよ、瀬戸際外交的で、一歩間違えば諸刃の剣ではありますが。
翁長知事で言えば、もし日本政府に「判った。じゃあ辺野古移設は白紙撤回する!」とか「県外移設する!」とでも言われちゃうと、実際はたちまち一番困るのは沖縄ですから、ギリギリの駆け引きではあります。

それ以外の目的は、ちょっと考えられませんが・・。
仮に「それ以外」だとすれば、琉球王国の復活(≒沖縄の独立)でもを目論む「革命家」とか?
あるいは極左勢力や狂信的な平和主義者に感化された「思想家的な政治家」など、もっとややこしい存在ですが・・。
まあ、いずれにせよ政治家としての適正は欠く、「論外」な人物です。
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翁長雄志知事は完全に中国の手先になってます。


狙っているのはまず日本からの独立、
その後中国の属国になることを目指しています。
辺野古移転の経緯など、どうでもいいのです。
とにかく日本の防衛力を落とすことに全力を傾けています。

沖縄には反日新聞しか有りません。本土も大して変わりませんけどね。
そのメディアや反日勢力に煽られた”善良な市民”まで基地反対を叫んでいます。
昔から言う「〇〇は死ななきゃ治らない」そのままですね。
最後破滅してみないとわからないのでしょう。

註:”善良な市民”=何も知らない、知ろうとしない市民。安保法制でも活動中。
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県知事が国家の国防政策を決めるというのは越権行為ですね。


翁長知事は中国共産党のエイジェントではないかと疑っています。
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そもそも、辺野古移設は地元も了承。

が、
鳩山さんの発言から、混乱している。

もう、こうなってしまった以上、
移設がどうなろうと関係ないと、感じる。
そして、県知事が移設阻止のためになんでもするらしいので
沖縄には行かない方が得策かな。
何が起きるか、何をされるかわからないので・・・。
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