国の方針に従わず、最高裁の判決まで無視する沖縄県知事と議員って、無法者と言って良いですね？

解決済

質問者：tukachann
質問日時：2023/10/05 14:10
回答数：13件

国家の横暴から面民を守るんだという姿勢があるならまだわかりますけど、
日々、沖縄の漁民などを脅かし続ける中国に対しては黙ったままどころか、中国に出向いてへらへらと笑顔を浮かべてたりします。

県民のことも考えず、法と秩序を無視する沖縄って、マジで無法地帯ですね。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (13件中1～10件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.6ベストアンサー

回答者： sandaba
回答日時：2023/10/05 15:21

沖縄においてもちゃんと法の支配は機能していて、この調子で行けばどうせ近いうちに国が知事に代わって、今問題になっている工事の設計変更承認を代執行することになる見込みです。

しかし、というかだからこそ、玉城知事としては政治的に有利になる方を選んだ、少なくとも本人はそのつもりなんでしょう。支持者に向けて「自分は沖縄のために頑張ったが国の横暴に押し潰された悲劇のヒーローだ」というストーリーをとことん宣伝していくのです。

- 3
- 件

通報する

No.13

回答者： something2013
回答日時：2023/10/07 12:41

「順法闘争」なる「死語」を久しぶりで、聞いた。

左翼界隈では、まだ、この言葉が、生きているのですかね。

学生運動の時代が、懐かしいですか？

デモをしても、皆、ジジババばかりになりましたね。

大体、何と闘っているのでしょうか？

「時間を稼いでやったさ？」、みたいな？

笑えてくる。

- 1
- 件

通報する

No.12

回答者： Dendrocacalia
回答日時：2023/10/07 09:58

質問者さんは遵法闘争（順法闘争とも書く）をご存知ないですか？

国家や権力に唯々諾々の方から順番に並べると、次のようになるでしょう。

a. デュー・プロセス・オブ・ローを抜きにして、即決で、地方は国の言いなり。
b. デュー・プロセス・オブ・ローの手順を踏みつつ、地方は国と協議を重ねながら自治。
c. 順法闘争。これはギリギリ正当な抵抗。たとえば昔の国鉄の労働組合。まあ世間の評判は悪かったけど。
d. 山猫闘争。これはもはや不当な抵抗とされる。昔のイギリスに多く、フランスでは最近も起きている。

デュー・プロセス・オブ・ローは何やら難しい横文字ですが、法の大原則の一つです。時間や手間はかかりますが、法の適正な手続きが保障されるってことです。日本でも憲法第31条などに取り入れられました。これは刑事法だけでなく行政手続にも適用されます。ご質問の場合は基地行政ですね。

しかし、ネトウヨはa.が好きらしいです。
それに対し、沖縄の玉城知事は今c.のようです。法の手順を一つ一つ踏みつつ、国に抵抗しています。無法ではなく順法でしょう。
ネトウヨさんの脳内こそ、物事を法的に考えられない「無法地帯」でしょうね。

- 1
- 件

通報する

この回答へのお礼

玉城知事や知事を支える議員を支持する人たちは、必死で現実に目をつむってこじつけをしますね。
事実は
・長期の裁判で最高裁まで争って玉城知事たちがの主張は認められなかった
・玉城知事は最高裁の判決に従うつもりはない
・政府は正当な手続きとして、行政代執行に踏み切る予定
現在はこの状態ですね。

もしも玉城知事やその取り巻きの政治勢力が「法の適正な手続きの保障」を認めて代執行を粛々と見守りつつ、一方で保障されている言論の自由で、反対を叫び続けるなら、まだＣのレベルでしょう。
もしも、反対派が具体的な妨害活動をするならもはや法を踏みにじる犯罪者集団に過ぎません

通報する

お礼日時：2023/10/07 12:36