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タイトル通りです。
私は昔から人間というものがとても不思議でたまりません。
主に不思議と思うものを挙げると。
死ことになぜ恐怖心を感じるのか
なぜ辛いものを食べるのか
なぜ火などに平気で近ずけるのか
なぜ複雑なことを考えられるのか
なぜ喋るようになったのか
なぜあらゆるものに性的快感などを感じるのか
まだまだありますが挙げるときりがないのでこれくらいにします。
皆さんは不思議だと思いませんか?

因みに私には恐怖心というものが無いみたいです。

A 回答 (13件中11~13件)

No.2です


全てが解明されている生き物はいないのだから、
大概の動物は不思議と言えば不思議。
飼い犬なら意思の疎通は取れるから、犬だって不思議な生き物になるのでは。

殺されると解っていてナンパセックスをする男はいないけど
食われると解っていてもカマキリのオスは交尾する。
交尾に命を懸ける生き物の方が不思議に思うが、
「自然の摂理」で片づければ簡単です。
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この回答へのお礼

その中でも人間が特に不思議です。

お礼日時:2015/09/15 17:02

人間は様々な道具を使う過程で


いろいろなことを考え想定するから「予見」が出来るのです。

他の生き物だって「殺される」ことは嫌がる。
ライオンやトラだってムチを食らわせれば逃げて行くし。

>因みに私には恐怖心というものが無いみたいです。
 指先などを目玉に近づけて、触れるまで何とも思わなければ、
 一度、心療内科を受診されてはどうですか。
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この回答へのお礼

いやー、人間はなぜ他の動物には考えられないことを考えられるのか不思議です。
人間も中には自ら死のうとする人もいますよ。
後、眼球を指で触るだけで怖い、恐いとは思いませんが。
それだったらSAWに出てくる逆トラバサミの方が断然恐いですよ。

お礼日時:2015/09/15 16:19

人間=意識とは、宇宙である。


全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に
詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなる。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に
認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化
=物体収縮=宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は
光になり、認識体はその光の向うに、自己の補完(相補的
不確定性)としての宇宙を認識するのである。
自我仮説(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説
(予測=空間の広がり=未来=光速下)の相補分化。
つまり、自己存在成立のための必要として(不確定性原理
の相補性に基づく)環境は認識される。
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この回答へのお礼

人間は宇宙なんかより遥かに不思議だと思いますけどね〜。
宇宙は科学で解明出来ますが人間は科学でも解明出来ませんね。

お礼日時:2015/09/15 12:39

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