プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

留守宅から火事が発生し、近所の人が消火中に倒れ死亡と。普段、火災を防ぐ為にどんな対策をしていますか?
参考URL:近所で火事 消火中倒れ男性死亡
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/32/3df8d …
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gooニュース編集部から時事問題に関する質問をお届けします
http://news.goo.ne.jp/

A 回答 (4件)

火を使ったら消火を確認する。


ドライヤー等の電気製品は使用後にコンセントを抜く。
コンセントやプラグにホコリがたまらないよう掃除をする。
と言う風にまあ普通に火の用心してますが。

さらに火災報知機を設置しています。
セキュリティ会社と契約してるので作動したら駆けつけてくれるはずです。
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消化中に亡くなられたとのことでとても残念です。

ご冥福をお祈りします。

普段、火災を防ぐ為にどんな対策をしていますか?

■家の中におけるリスクマネジメント
火の元:灰皿 ファンヒーター など直接火を扱うもののチェック 
火の元になりえるもの:出かける前には、アイロン トースター 食器乾燥機 半田ごてなど電熱器具のコンセントやタイマーが切れているのか確認しておくこと。コンセントの接点にほこりを貯めない。
カセットのガス使うことがあるのでガス警報機を備えている。
火災保険・家財保険に加入
屋内配線に関して保安協会の点検を受ける。(法令)
屋外のガス湯沸かし器があるのでガス配管の圧力試験を定期的に受ける(法令)
火災報知機の設置(法令)

■屋外のリスクマネジメント
地域の消化栓の使い方を知って実際に放水している。(年に1度はホースを確認し操作を経験している)
石油類はカギのかかるところに保管
簡単に燃えるような物(ダンボールなど)は外に出さない。
屋内から屋外の様子が見やすい窓構成にしている。

というような状況です。
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火を使っているときは火元を離れない。

(ガス給湯器は除く)
火の始末を確認する。(仏壇のろうそくや線香を含む)

猫がいるから火元を離れるのは怖いんだ。
あと、喫煙しないのでタバコの火の不始末はうちにはない。
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留守にするときの火の元の確認


調理をしているときは、調理の場を離れない

基本火を使っているときはその場を離れない。離れるときは火を消す。

タバコは家の中で吸わせない


以上を守っておれば、放火されない限り(電気の漏電とかは別の話)火事にはならない。
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