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95歳の義母が大腿骨を骨折しました。
来週半ばに手術です。
骨折前は認知もあり、骨粗鬆症で腰や背中も曲がっていて、ほとんどソファーに横たわった状態で過ごしていました。
多分、リハビリも苦痛でしかないのではと思います。
今(入院中です)も食事は満足に取れず、看護師さんが体を動かしてくれると、「痛い、痛い。手術はいや」と泣きます。
いつも、「早くお迎えに来てほしい。死にたい」と言っていましたので、本心だと思います。
どうしてやるのが、義母のためでしょうか?

A 回答 (3件)

骨粗鬆症が生活の質を下げる大きな要因になっているとすれば、骨折の治療後は、骨粗鬆症の症状の軽減を目指して、良い医療を受けさせてあげる事が大切ではないかと思います。

介護保険を使ったサービスも、しっかり活用されると良いと思います。ご本人は理性的に考えることが無理だから、とにかく早く苦痛から開放されたいという想いでしょう。難しいとは思いますが、少し辛抱して治療を続ければ痛みは軽くなるよと、ご本人に希望を持たせるように努めることが、必要かもしれません。

http://health.goo.ne.jp/medical/109A0100

http://fine.pun.jp/dementia_prevention/
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病院に任せてほっとく。



とお考えなのでは?

普段介護している人なら、どうするのが一番ですか?
とは聞かないと思います。
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母が90歳で大腿骨を骨折し、タクシーでは(痛がって)運べず、救急車で搬送してもらい、(全身麻酔の手術ができるかどうかの検査をした)翌日手術し、その翌日午後には(リハビリのため)ベッドから車椅子に座って、ケロッとしています(手術した所を押さえたら痛いとのこと)。

午前中は手術後の微熱があった由ですが午後は下がっていました。
今後はリハビリ次第です(若い人のようにリハビリできないかも知れませんが寝たきりよりよいはず)

>「痛い、痛い。手術はいや」と泣きます。

全身麻酔ですから痛みはありません。
高齢者の場合手術後回復時にエコノミー症候群を発生したり、肺炎にかかりやすいなど危険な面はありますが、痛みを継続されるより手術をお勧めしたいです。
ちなみに、同室に全身麻酔ができないため手術ができない方もおられますが痛み止めの薬は投与されるものの数十日寝たままで気の毒でした。
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