プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう耐えられません。小6女です。私は生まれつき脚の長さが違う障害をもっています。2cmか3cmちがうらしいです。靴も特殊な靴を3年生から履いてます。私のような方をいろんなサイトで探しました。でもそんな人は一人もいなくて、私だけなの?私は異常。と考えてしまいます。学校では体育の度に男子に靴について言われてその場では笑ってごまかしますが、正直合わせる顔がありません。心から親友と言える友達にも、相談してみると「あ〜はいはい」とながされているとおもいます。皆そこまで気にしてない。私の足は手術しないと治らない。怖い、転校、……もういやです。そして私を支えてくれるはずの親は私の障害を最初は「お母さんと治そうね」と優しく手術はしないよ、と言ってくれました。それから私は安心して半年に1度病院へ通っていました。ですが、先生の話を聞いている限り私は手術する方針になっているそうです。私に黙って。悲しいです。辛いです。どうして私なんでしょうか。何故学校で馬鹿にするアイツらじゃないのでしょうか。私は自分なりに、マッサージして、足を伸ばしてみたり、お風呂でエクササイズもしてみました。でも結局脚の長さの差は広がるばかりで、気が狂いそうです。彼氏や、友達と喧嘩した時に私が転校してもいいのか、という態度で接してしまいます。こんな自分が嫌です。自分の病名も私は知りません。幸せになりたいです。この悪夢からいち早く覚めたいです。

A 回答 (7件)

六年生だから病院の先生の話やお母さんの話は他人事のように思えますね。


手術をうけるのは本人しか辛さがわからないよね。
自分が納得できるまで先生やお母さんと相談してね。
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私が小学生の時、同級生に10cm以上、足の長さが違う人がいました。


その人は、そのままでは歩けないので、金属製の義足のようなもの装着していました。
足の長さを伸ばすために、長い年数をかけて、足の骨を伸ばす処置を続けていると言っていました。
その人に比べれば、たったの2~3cmで何を言っているのかと私には思えます。

あなたは現状がいやで、手術もしたくないと言っていますが、手術しないのは現実逃避で、それではいつまでたっても解決しません。
手術して治るのだから、手術すれば良いだけの話です。

手術しても治らない障害で苦しんでいる人は沢山います。
あなたは手術すれば治るのだから、まだ良い方です。
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つらいよね・・・



こころ・・・つぶされそうだよね・・
耐えられない・・・気持ち・・伝わります。。

ーーー

昔、じぶんは、交通事故にあいました。
寝たきりで半年間、しかも右腕、右腰、顔を骨折しました。
目の付近もきりました。

半年間は寝たきりだったので、
半年ぶりにベッドの上に起き上がった時には
ふらふらして、頭に血が上がらずに5分だけしか耐えられませんでした。

暫くしてリハビリが始まりましたが、
立った瞬間に、違和感が。。。
足の長さが1cm以上違うのです。
左足は怪我が無かったので、うごかしていました。
でも、右足と右腰は「動かしちゃ骨がくっつかない」と言われて
うごかしませんでした。

だから、体重が掛らない状態で「骨同士がくっつきたい」と思って
くっついて、足の長さが、違ってしまったとお医者さんから
説明を受けました。本当に、同じように悲しかったです。。。

リハビリの度に、転倒もしました。
勿論、寝たきりで右足は伸ばしきったままだったので、曲がりません。
膝が鉛筆のようにまっすぐのままでした。

頭の中が、ぐるぐるぐるぐると、まわり、真っ白になり、
「なぜ、自分だけなのか、なぜ、毎回自分だけがこうなるのか、」と
考えました。でも、答えは見つかりません。

悲しさが増えて行くだけでした。

でも・・
・半年後は歩けるように・・
・1年後は早歩きが出来るように・・
・1年半後は・・・階段を上がれるように・・
・2年後は・・・膝を曲げれるように・・
・2年半後は・・正座を出来る位曲げられるように・・

と、リハビリも頑張りました。。。


お医者さんには、「正座はむりだよ、一生びっこだよ。。」と
悲しい事を言われましたが、

なんとかなる。
ぜったいに、なんとかしたい。
ひとりでも、がんばりたい。と思って、頑張りました。

ーーーーー
たしかに、らんぎょちゃんと比べたら
らんぎょちゃんの方が大変です。本当に大変だと思います。

でも、お願いがあります。

お医者さんも、お母さんも、
お父さんも、みんな、
考えていると思います。。。

らんぎょうちゃんも、
・半年後は普通に歩けるように・・
・1年後は普通に早歩きが出来るように・・
・1年半後は・・・普通に階段を上がれるように・・
・2年後は・・・普通に膝を更に曲げれるように・・
・2年半後は・・普通に正座を出来る位曲げられるように・・

みたいな感じです。


その為に、いっぱい勉強をしているお医者さんと
そのお金を出すお母さんが、
らんぎょちゃんの病気の相談をしていることの
大切さは、伝わって欲しいと思いました。

たしかに、らんぎょちゃんの立場になった時、
ーーー
「私に黙って相談は悲しいですよね」
「辛いですよね」
「どうして私なんでしょうか」って、考えちゃいますよね。。

自分もそうでした。。。

でも、さっきの
半年後、1年後、の話を思い出してくれますか?

お医者さんの医学は
毎日、毎日、この瞬間も、日々進化していきます。
また、それを勉強して、らんぎょちゃんの結果を
良い方向に考えているのは、
他ならずお母さんと、お医者さんです。

女の子なので、本当に、本当に
心がつぶされるほど、悲しいと思います。
つらいとおもいます。

マッサージしたり、
足を伸ばしたり、
お風呂でエクササイズしたり、
本当に頑張っていると思います。

だから、もうすこし一緒にやってみませんか。。。

ほんとうにつらいと感じます。
文章から「こころの痛み」が伝わってきましたので
自分の体験を、ちょっとだけ書いてみました。。



今では正座も出来てます。
今ではスポーツも出来てます。
今では走ることも出来てます。



今日より明日は
必ず良い日がくると、
信じています。
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私の同級生にもあなたと同じような足の子がいました。


小学生の頃彼女は2回手術しましたが、100%治った訳ではありませんが、ある程度よくなりました。
仲良かった友達です。彼女は体育こそできませんでしたが、元気で(頑張っていただけかもしれませんが、そうは思えません)、前向きで勉強もできました。
からかう男子もいましたが、小6の彼等からは、髪型が変わってるとかと同レベルのからかいです。
親友も、あなたをありのまま受け入れているので、足の事なんて気にしていないからの反応だと思います。私も友達に対してそうでした。全然気にしていませんでした。
辛いのでしょうが、あなた自身がありのままを受け入れていないのではないですか?
親も親友も彼氏も、あなたのことを大事に思っているのです。体の事は関係ないです。
悲観するよりも、勉強とか友達作りとか、出来る事を頑張ってください。
ただ、もう小6なので、自分の症状や治療方針を親に聞いて話し合いを持つべきとも思います。
ちなみに、私の友達はいい会社に就職して、いい男性と結婚して子供もいて、幸せにしています。
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昔の日本人マラソン選手、誰だっけ?円谷??は確か、足の長さが左右違ったはずだよ。

それでもオリンピックで銅メダル取ったからね。検索してみてはどうでしょう。
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足の長さが違うと、姿勢が悪くなりやがて腰に影響が出て、痛める可能性が出てきます。


3cmを超える場合は手術などをして脚長補正します。
小6ということはこれから成長期に入るので、その前に手術ということなのでしょう。
気持ち的に辛いかもしれませんが、これから中学・高校と普通に歩けるようになるのですから、手術をした方がいいと思います。
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つらいけどね、背負うものって誰でも何かあるのね。

酷いことを言う奴は、幸せじゃないから言えるってことでしょ。いつかこのことがあなたの人生の先に必要なものとして繋がると思うよ。おっちゃんも、いままでいろいろありすぎたのに、死ぬかもしれないめっずらしい病気になったりしたからね。不思議に怖くなかったんだよね。死に方をどう子どもに見せるか考え始める自分がいたからね。
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