地球フライバイアノマリーを解決しました。

問題ありませんか？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 …

In the Flyby anomalies of the case [12], Unaccounted transverse Doppler effect i.e. the red-shift of light source with zero radial and non-zero tangential velocity [13]. However, this cannot explain the similar anomaly in the ranging data. The Deep Space Network (DSN) stationはEq. (1, 2) から自由落下の運動エネルギーは遠心力ポテンシャルを残して失った地表の静止状態Eq. (3, 4)にある。地球の自転によるDSNの実際の運動と探査機のフライバイ前の初速Eq. (11, 12)と合わせた運動の差がAndersonの経験式(∆V∞/V∞ = K[cosδi – cosδo]) [14] のようなドップラーシフトとレンジングデータに現れる。したがって[13]の議論のようなDSNから観測した相対論の横ドップラー効果によるみかけのアノマリーではない。

ひゃまの飛んでもない光論より

No.1 回答者： spring135 回答日時： 2015/10/04 17:39

Eq.1,2、....が示されていないので説明になっていません。

英語から問中で日本語になっていて誰を相手に話をしているのですか。
結論が
「したがって[13]の議論のようなDSNから観測した相対論の横ドップラー効果によるみかけのアノマリーではない。」
ということは単に一つの仮説を否定しただけで本論文で提示したいものか全く示されていない。
　よって議論にもならない文字列のスクラップで、タイトルの「地球フライバイアノマリーを解決しました。」は嘘以前であると判断される。