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化学 炭化水素 アルケン

問、アルケンAに臭素を反応させたところ
生成物の分子量はAの約3.3倍になった。
また、Aに水素を反応させたらアルカンBが得られた。
(1)アルケンAの分子式 C5H10
(2)Aと同じ分子式の炭化水素にはアルケン以外にどういう構造のものがあるか。

(2)の解答は二重結合はなく、環を1個もつ構造。

なんですが、「シクロカルカン」では、
ダメですか?

A 回答 (4件)

記憶が曖昧で申し訳ないのですが、シクロアルカンというのは分子中の全ての炭素原子が一つの環を構成している物質のことであったと思います。

この場合はシクロペンタン以外にもメチルシクロブタンなどが挙げられるので、模範解はあえてそのような表現にしたのではないでしょうか?
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(2)はシクロアルカンでいいと思います。


Aと同じ分子式でアルケン以外のものという設問に対しては
シクロペンタンが正解です。
しかし、アルケン以外にどういう構造のものがあるかという
設問なので、シクロアルカンで正解です。
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シクロアルカンは単環化合物の総称であって、構造を指すものではないからダメなんじゃない?


シクロヘキサンならありかもしれませんが
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お菓子じゃ無いんだ「カルカン」じゃないよ「シクロアルカン」だ。

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