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この構文ですが普段の生活の中で良く使われる表現でしょうか?
日本語の訳を見る限りあまり言わないので記憶の定着がしずらいと感じています。

自分なりにこの構文のイメージを思い描いてみました。
「~のやりすぎ(しすぎ)って事はないよ。どんどん~すればいい」

You cannot be too careful in driving a car.
(注意しすぎって事はないよ)どんどん注意すればいい。運転中は

You cannot study too much before the test.
(勉強しすぎって事はないよ)どんどん勉強すればいい。試験前は

こういったイメージはずれておりますでしょうか

アドバイス頂けるとうれしいです。

A 回答 (2件)

こんな例文があります。



cannot be too ~ 「いくらしても~し過ぎることはない」
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22(cannot%7Ccan%2 …

  can't be too careful 「用心するに越したことはない」
  can't be too strongly emphasized 「いくら強調しても強調し過ぎることはない」
  can't be too highly estimated 「どんなに高く評価してもし過ぎることはない」

従って、
  You cannot be too careful in driving a car.
  車の運転にあたっては、用心するに越したことはない。

はよいと思うのですが、後者は

  You cannot study too much before the test.
  あなたは、試験前にそれほどたくさん勉強するのは無理だ。(試験前に詰め込み勉強をするのは無理だ)

というニュアンスになってしまうような気がします。
 ネイティブの方のイメージはどうなのでしょうか。
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それであっていると思います


ただし、
Notを使うより、過大なほどの注意意識のみが運転事故を防ぐ
と肯定する 文章がよいでしょう
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