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六味丸と知柏腎気丸の使われ方の違いを教えて下さい。
顔にほてりがある時は、知柏腎気丸の方が良いですか?

A 回答 (3件)

本来のぼせやほてりに処方される代表的な漢方薬は、加味逍遙散、女神散、桂枝茯苓丸、温清飲、温経湯などですが


六味丸と知柏地黄丸ということであれば、知柏地黄丸には知母・黄柏が入っているので、
知母・黄柏の組み合わせの効能は清熱瀉火ですから、効果はあると思います。
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なるほど、知母・黄柏が入っているのであれば六味丸より効くのではないでしょうか?

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この回答へのお礼

手足だけではなく、顔にもほてりのある場合は、六味丸よりも知柏腎気丸(知柏地黄丸)の方が合っている(効く)という事でしょうか?

お礼日時:2015/11/25 15:49

回答になってなくてすみませんが、残念ながら、私は知柏腎気丸と言う漢方薬を聞いたことがないのですが


新たな配合なのでしょうか?
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この回答へのお礼

知柏地黄丸と同じです。知母3、黄柏3、地黄8、山茱萸4、山薬4、牡丹皮3、茯苓3、沢瀉3、の割合で粉末にして蜂蜜で丸めて丸薬にしたものです。六味丸よりも顔のほてりとかに効果があるのでしょうか?

お礼日時:2015/11/25 08:53

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