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健康診断で腎機能が要精密検査5になりました
クレアチニン0.93eGFR45.3
尿血液検査、超音波検査はやったので
残るはCTかと思います
ただ造影剤が腎臓に悪いらしく
気が進みません

腎臓に負担が少ない検査法があれば
教えてほしいです

A 回答 (4件)

他の回答者の回答に意見を言うのはルール違反かも知れません


が間違った情報流布になる恐れが有りますので敢えて記します
が、、。

腎機能低下の検査で腎生検のような高い侵襲性の検査を行う事
は有りませんし、腎機能低下検査に於ける同検査は適用外とな
ります、、。

腎生検を行う場合の適応は、血尿持続、一定量の蛋白尿が認め
られる場合、進行性の腎炎が疑われる場合、原因不明の腎不全
などです。

また、腎がんの疑いが有る場合に於いても、腎生検は極力行わ
ないようにします。

腎機能低下の検査は、血液検査、尿検査、画像検査(エコー検
査、造影CT検査、造影MRI検査)のみになります。
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造影CT検査に関して、eGFR値は非常に悩ましい数値だと感じます。



ヨード造影剤使用に関するガイドラインによるところのeGFR数値で
は、eGFR<45で、CIN(造影剤腎症)のリスク高で検査を行う
上では静注輸液を行う事とあります、。

しかしながら、、果たして腎機能低下がどれ程の物かが分からない
現状に於いて、リスク&ベネフィットの観点から、果たして造影C
T検査を行う事のメリットが有るか否かが判断の分かれ目になりま
す、、。

しかし、実際にはeGFR45では腎機能障害がそこまで進行してい
ない場合も有り、ベネフィットの観点から造影CT検査を行う方が
良い場合も有り、多くの医師は検査を勧めるでしょう。

その場合であっても、極力CINリスクを低減させる為に、検査前
後に静注輸液や、造影剤の量を極力減らす等の対策は行います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
リスクなしの診断は難しいのですね

お礼日時:2022/07/29 06:38

年齢と性別の記載が有りませんが・CKDの検査には必要ですので追加記載お願いします。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/07/29 06:39

残るはCTかと思います、と有りますが腎精検が有ると➪もいます。


腎臓に針を刺し腎臓の組織を取って調べる検査です。
腎臓は悪くなっても痛み等が出ない臓器なのでしっかりと調べられる
病院と医師がいる病院が良いと思います。
大きな総合病院で人工透析を実施している病院では、腎臓の専門医や
検査機器化が揃っていると思います。
病院のホームページで医師の資格や治療実績を確認して受診して下さ
い。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2022/07/29 06:40

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