なぜ日本はこすいことしか考えないのか？

千島列島はもともとロシアのものでした。


そして、樺太もロシアでした。

そこへ侵入して来たのが日本ですね。


それをロシアは取り返したわけです。

日露戦争とかいう日本エセでだけで考えていることは
独りよがりも甚だしいのではないでしょうか？



勝手に美化しているだけだとロシアも冷笑しています。

こんなこすいことをしているから、北方四島もとられて鋭利な刃物を喉元につきたてられているのではないでしょうか？



ロシアにして見れば、こざかしいいつでも攻め込むことはできると高くから眺望するだけですね。


南樺太とり、そののち都合が悪いので樺太と千島列島を交換と。

ロシアから見ればうざったらしいの一言です。
小生意気にむかつく。


いつでもえぐれるように考えそのものもそうされて当たり前ですね。


宮崎芳子とか占守島かいったりしてましたが、ロシアの身になっていない。


とられたものを頭を使ってとりかえした。



その通りではないですかね？

No.16 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2015/12/01 19:58

何処へ言っても、誰の前でもこれを言えたら数は少ないだろうが、誰かが認めてくれるでしょう。

この辺りにそっと書き込んでいないで、声を大にして駅前ででも一発かましてみましょう。

No.15 回答者： mimimi_k 回答日時： 2015/12/01 17:34

元々誰の物だとか、中国、韓国みたいなこと言うべきではないと思う。

ロシアが、日本と友好関係結びたくて、返そうとしてただけであって、今そうでないから、やっぱり辞めただけでしょう。

尖閣諸島がとか、魚釣島とか、うるさい国と同じことをするべきでないと思う。

どちらの領土でも、友好的に開発出来たら良いだけの話。

元々の領土はどこかというのは国民感情を煽るための道具であり、本当は、尖閣の下になんの資源が埋まってるか、海域を利用するのはどちらかなどと
利益に絡んでる問題であり、それを正当化するための元々の領土であるだろう。

だいたい、どの民族がどこに住んでたかなんて、どうでもよい話で、戦後どのように取り決めをされたかが問題。

それが、元々日本領土なのに不法に侵入されていたのなら、問題だけど、今ロシア人が住んで居住しているならロシアの領土で問題ないのでは？

そこの漁場が欲しければ、ロシア船に運航してもらって、もっと蟹とか魚介類を日本に運んでもらって貿易したら日本は困らないのではないですか？
それとか、ロシアとの線を結び、運行をスムーズにするとか。そしたら、資源も輸入出来るし。

元々なんとかって、韓国人みたいなこと言うの辞めようよ。

そりゃ向こうからしたらうざったいよ。せっかく好意で返してあげて、日本と貿易しようと思ったのに、そんな態度なら、基地作っちゃうよってなるんじゃない？

本当よくわからない。日本人の考えてることは。日本人だけど。

No.14 回答者： Orelo 回答日時： 2015/12/01 17:30

そうですね。

まさにその通りではないでしょうか。

No.13 回答者： みわり 回答日時： 2015/12/01 12:38

よく分からないですが、戦時中の日本はずる賢いことばっかりしていると思います。

真珠湾を急に攻撃したり、韓国人を慰安婦にしたり、南京を虐殺したり…ゲスの極みです。そのツケを私たち戦後に生まれた全然関係ない世代が払わされてるような気がします。

No.12 回答者： Worst_Answer 回答日時： 2015/12/01 10:28

その点に関しては、ソ連がこすいと思います。

だってあの頃の首相はコスイギンですもの。

No.11 回答者： たましろ 回答日時： 2015/12/01 10:11

まず貴方は日本人ではありませんね？

あるいは日本人でもコミンテルンの思考をお持ちです。ロシアはもともとヨーロッパの国なのに領土を拡げて東アジアまでやって来ました。
植民地ぶんどり合戦の当時の情勢では日本が防衛するのは当たり前のことでしょう。
元寇以来の存亡をかける大戦争だったのに日本だけが悪いかのような違うと思いますが…いろいろ読書してみてください。なおコミンテルンとソ連、中国共産党やカンボジア共産党が何をやってきたのか知りましょう。

No.10 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2015/11/30 17:04

住民は、どっちが良いのかこれが重要ですね。

国のサービスの問題でしょう。

No.9 回答者： bettybanana 回答日時： 2015/11/30 17:01

旧ソビエト時代、今ロシアですが、にとっては、日本は差ほどの脅威では無かったけど、米国に敗戦すると、状況は変わってきますから、実効支配の現状や、基地のあり方次第では、しょうがない事ですよね。

大戦の結果ですよね。離島は、レーダーやミサイル基地転ばぬ先の杖的には、最適なのです。

No.8 回答者： r5305 回答日時： 2015/11/30 16:45

ウソを言ってはいけません。

まったく間違っているので、後の回答者はその点をふまえていただきたい。

ＮＯ２の方と少し重複しますが、要点だけ。

１８５５年　日露通好条約・・・択捉以南を日本領、樺太を日露の共同管理に。

１８７５年　樺太千島交換条約・・・共同管理の樺太をロシア領に、択捉より北の千島列島を日本領に。

１９０５年　ポーツマス条約・・・日露戦争で日本が勝利、樺太の南半分を日本領に。


ということで

千島と樺太を交換したのが先で、樺太の南半分をとったのはその後。

＞南樺太とり、そののち都合が悪いので樺太と千島列島を交換と。
というのは真っ赤なウソです。

どんな解釈するのも勝手だけど、せめて事実だけは曲げないでほしい。


ちなみに「千島列島は日露戦争で日本に奪われたから奪い返した」という見解は、カムチャッカ半島の現地ロシア人が、宮崎美子のインタビューで回答していたこと。

つまり、ロシアの行政府がウソの歴史をロシア市民に教え込み、自国の侵略行為を正当化していたということが明らかになったわけです。

そのほか、カムチャッカ半島の歴史資料館の研究員が、「千島列島で捕虜になった日本人は全員北海道に帰された」と断言していました。
しかし、真実は、千島列島の日本人捕虜はシベリアに連行され、１０人に一人が餓死や凍死で亡くなったわけです。

それは、その後に池上彰氏が解説していたとおり。

けっきょく、ロシアも中国並みに、自国に都合の悪い歴史にはフタをしているということですね。




くりかえします。
（北方領土より北の）千島列島はあくまで「ロシアとの話し合い」で、樺太との交換条件として日本が得たもの。

No.7 回答者： 水色桔梗 回答日時： 2015/11/30 16:19

勘違いされているのでは？

北方四島は日本はロシアより早くから統治を行っており、ロシアが得撫島より南を支配したことは、太平洋戦争以前は一度もない。江戸時代の松前藩が、自藩の支配地として幕府に提出した地図には、国後島や択捉島も記載されています。１８５５年日本とロシア帝国が結んだ日露和親条約（下田条約）には、択捉島と得撫島の間を国境線としています。１８７５年に日本とロシアは樺太・千島交換条約を結び、「クリル群島（le groupe des îles dites Kouriles）」を日本領、日本とロシアの共同統治としながらも、両国民の紛争の絶えなかった樺太をロシア領としました。１９０５年の日露戦争でポーツマス条約により南樺太が日本に割譲されました。

１９０４５年８月１４日日本はポツダム宣言を受諾、無条件降伏をしました。日ソ不可侵条約を破棄したソ連は、8月25日に南樺太を占領、9月1日までに北方領土の択捉・国後・色丹島を占領、9月3日から5日にかけて歯舞群島を占領したのです。当時北方領土には日本国民は約1万7千人住んでいましたが、占領当初は、日本国民の本国帰還は認められなかった。1946年12月、GHQとソ連との間で日本国民全員の引き上げが合意されると、1949年7月までにほぼ全員の日本国民が帰国したのです。１９５１年のサンフランシスコ講和条約で、日本は千島列島を放棄しましたが、千島列島の範囲に、国後島・択捉島は含まれないとの見解を示しています。このサンフランシスコ講和条約を起草した米国も、この見解は支持しました。

１９５６年の日ソ共同宣言では、日ソ平和条約締結後に歯舞群島・色丹島をソ連が日本に引き渡すと記載された条文が盛り込まれ、日本とソ連は1956年12月7日、日ソ共同宣言の批准書を交換し、日ソ共同宣言は同日発効したのです。以後今日に至るまで日ソ平和条約は締結されていません。