脳髄液圧減少症 交通事故 保険会社認めない

交通事故で整形外科にかかりしばらくして頭痛が酷くなり脳髄液圧減少症と言われました。確かに寝ると良くなりました。そしてし紹介状で別の病院てMRIをとり特に異常は無く安静に点滴でねてるように言われました。
しかし、保険会社は事故との因果関係が証明出来ないから入院費は払えないといわれました。
この症状では自腹で入院費を払わないとならないでしょうか？
また、今入院中で折り返しですが切り上げて退院したほうがよいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 細かいお返事ありがとうございます。弁護士の電話相談などでも最近この症状は認められず負けてる、この案件では引き受けられない。など言われ不安でした。また、入院は画像所見は無いが漏れは見えにくいけどとにかく安静、点滴で二週間やれば大抵治るといわれ入院しました。
  保険会社はみな元からある病気なので事故で発症したか因果関係が確認できない、事故に衝撃位では漏れないといわれました。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/12/02 13:36

No.1 回答者： rgm79quel 回答日時： 2015/12/02 00:08

当然自腹でお願います。

No.2 回答者： yyak1 回答日時： 2015/12/02 11:20

＞そしてし紹介状で別の病院てMRIをとり特に異常は無く安静に点滴でねてるように言われました。

入院したの？
なんで？
24時間点滴？異常ないのに？

No.3 ベストアンサー 回答者： kattun175 回答日時： 2015/12/02 12:49

脳髄液圧減少症は、普通の生活で生じることは滅多に無く、外傷後数日から数週間で起きることが多いので、素直に考えれば、交通事故と因果関係はありそうです。

また、脳髄液圧減少症のMRIによる感度はさほど高いものではなく、正常ということも良くあります。

座ったり、立ったりすると、頭痛・耳鳴などが強くなり、寝ると改善すると言う症状が診断のポイントになります。

事故と脳髄液圧減少症との因果関係を客観的に証明することは困難ですが、一般的には事故と症状の発現時期との時間的関連性から推測します。

とりあえずは、現在の主治医の先生に、「現在の脳髄液圧減少症は、交通事故を原因として生じた可能性が高い。」というような診断書が書いてもらえるか聞いてみてはいかがでしょうか。
「無理だ」といわれたら、「現在の脳髄液圧減少症は、交通事故を原因として生じた可能性は否定できない。」という診断書ならどうかと聞いてみましょう。
これでも、「無理だ」といわれたら、残念ながらあきらめるしかなさそうです。

診断書を書いてくれたら、その診断書を保険会社に出して相談してみましょう。