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ほとんどのアナウンサーは「直撃する」といいます。
「今から○○さんをインタービューに行きます」とか「話を聞いてきます」というフレーズあまり聞ききません。
「今から○○さんを直撃してきます」というフレーズのほうがよく聞いきます

直撃とインタビューとの違いな何でしょうか

A 回答 (3件)

独断と偏見で。



「直撃」とは、「爆弾が、その建物を直撃した。」と言うように、相手の都合関係なく、攻撃的な姿勢を
表現する言葉として、「レポーター」と言われる、3流記者(?)崩れが、低俗な、ワイドショーで、
売り出した言葉のように、思います。

この為、この言葉を使っている「アナウンサー(プロ)」は、居ないのではないか、と思います。

「インタビュー」とは、「相手の話を聞く」というようなニュアンスがあって、話す人と聞く側の
相互関係が成立しているように思いますが、「直撃」には、そのような品位が、全く感じられません。

売らんがための、低俗な表現だと、思っています。
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この回答へのお礼

>売らんがための、低俗な表現だと、
そうなんですか

でも最近結構真面目な民放番組の中で アナウンサーが 「私が直撃してまいりました」とか言っているので 特別な意味があるのかなあと思いました
早く言えば番組の質の低下とも言えるのでしょうか、結果 キャスターとかに染み付いた言葉なんでしょうね

ありがとうございます

お礼日時:2015/12/10 11:39

なんか、その人が直接聞いてくることを最近では使ってるようです

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この回答へのお礼

なるほど 自分が聞くことを直撃って言うんですか
ありがとうございました

お礼日時:2015/12/09 21:11

「インタビュー」は【報道記者などが取材のために人と会って話を聞くこと。

】という意味です。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/16670/meaning/m1u …
「直撃」は【 直接に攻撃すること。】
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/145037/meaning/m1 …
相手が答えづらいような取材の際に、無理やりにでも相手の話を聞きだすという覚悟、というか気負いを表わしているのだと思います。
いかにも、ものすごい話を聞き出すようなニュアンスになるため、視聴者向けには好まれるのでしょう。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。
国語的にはあまり違いはないという事でしょうか。
回答ありがとう

お礼日時:2015/12/09 17:07

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