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最近、ロシア西部(モスクワ周辺)でのドローン攻撃の話を聞きます。

ウクライナの仕業とか言う人がいる様ですが、本当にあり得るのでしょうか?
ウクライナが万一にもロシア本土に直接攻撃なんかしたら西側からの武器支援が受けられなくなる と聞いた事があります。

A 回答 (8件)

ノートさんと同じ意見で、反プーチン派のロシア人の仕業と思う。

今、ウクライナの兵力では、ロシア本土での活動は無理だと思うし、もし、バレたら、西側に叩かれ、メリットはないからしないはず。物事を進める為には少し不利な状況のほうが良い。
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少数派だが、真面なロシア人による反プーチン打倒の為の攻撃と思います。

自由軍・義勇軍でしょう。殆どのロシア人はプーチン独裁者にダンマリが一番と沈黙を保って大人しくしています。真面なロシア人が増え、人命を何とも思っていないプーチン打倒革命を起こすべきです。
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日本では技術保有しても法的に出来ない話だが、ウクライナは状況さえ整えればモスクワ攻撃も可能です。


しかし、やってしまったら、ロシアによる核の報復攻撃を食らうかも知れません。
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反プーチン義勇軍がやったことにするだけです。

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>ウクライナの仕業とか言う人がいる様ですが、本当にあり得るのでしょうか?



ウクライナにはそこまで飛行できるドローンも持っていますし、その権利もあります。ロシアだけが「自分達は攻撃するけど、攻撃されっこない」と思い込んでいるだけです。

ウクライナ軍がロシアに攻め入って、モスクワを占領、モスクワ市民を安全なところに避難させるということもありえない訳ではありません。家族は別々の安全なところに避難させ、子供は養子にしてロシアを憎む尖兵として教育されることでしょう。ウクライナは兵站能力の関係でやらないでしょうけど、こういった戦争犯罪は報復として向けられることは多々あります。

>ウクライナが万一にもロシア本土に直接攻撃なんかしたら西側からの武器支援が受けられなくなる と聞いた事があります。

「供給した兵器を使ってロシア本土が攻撃されたら」でしょうね。ウクライナが自分達の兵器でロシアを攻撃する分には、独力での戦闘ですので、よほど情況が悪化しない限りは、兵器供与は停めないでしょう。

ちなみにモスクワへの攻撃はロシア国内の反プーチン派と見られています。ロシアはウクライナでの武器弾薬の浪費が激しいので、撤兵して備蓄に入らないと、まずい時期に来ていますが、ロシア伝統の消耗戦をやるでしょうから自衛用の備蓄も相当減るでしょう。これはロシア連邦からの独立騒ぎや、複数の国がCSTO離脱を試みたときにとめる手立てがないということです。もちろん欧州も弾薬備蓄が相当に減っていますが、それを使う相手はロシアとCSTOだけなので、ロシアの備蓄が減っているなら問題にはなりません。アメリカは対中国のため弾薬備蓄を急いで進める必要があります。

そうでなくても戦後のロシアは、中国の緩やかな保護国になると見られています。中国からの武器弾薬購入はロシアの資源を相当に切り売りするでしょうし、中国元の経済圏に取り込まれることでしょう。
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西側も戦争で経済が不安定になってる。


そろそろ引き際を考え出したので 攻撃に対して干渉しなくなって来てる。
ウクライナが約束を破るのを待ってる状態だ。

ロシアに対してクラスター爆弾を使ったことも 普通なら出てこない情報、出たとしてもロシアのフェイクで済まして来た。
アメリカが1抜けたと何時言うかだよね。
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プーチンのウクライナ侵攻に反対し、ウクライナ側で戦うロシア人武装組織「自由ロシア軍団」や「ロシア義勇軍」と言った連中の仕業でしょう。

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