私は屑ですか？普通の人間ですか？

締切済

質問者：ひよこれいと
質問日時：2016/01/06 05:26
回答数：11件

自分では屑だと思うのですが、客観的な感想も聞きたいと思い質問しました。
長文になりますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。
また、小学生高学年〜中学三年生の記憶が殆どないため、日記を参考にしているのでそこはかなり主観が入ります。
まず、幼稚園の頃は所謂良い子だったそうです。
あまり記憶は残っていませんが、まだ幸せだったように感じます。問題があるとすれば、祖母と父の喧嘩の怒鳴り声が聞こえたり、躾として悪いことをしたら母に押入れに閉じ込められたことです。後々知ったのですが私は暗所恐怖症なので、すごく苦しかったです。また、姉が高いところが好きだったので、私も高いところに乗せられたのですが、私が高所恐怖症だったせいで泣いてしまったのですが、その後も何回か父に高いところに乗せられて怖かったみたいです。
次に、小学生の頃は低学年と高学年の落差がひどかったです。低学年の頃は幼稚園の頃と同じような問題だけで、母に蹴られたのが印象に残っていますが友達と遊んだり、勉強もまぁそこそこで、良かったです。また、私にしてはとても良心的でした。なぜなら本気で世界平和を願い、皆が幸せになりますようにと願っていたからです。中学年の頃は、一人の女の子にくつを隠されたりした以外は問題ありませんでした。高学年になり、二次性徴が早く来てしまう病気にかかり、そのための注射の影響で少し太ってしまい、姉や母にメタボ、デブとからかわれました。また、姉が反抗期に突入したのですが、父が反抗期は許さないという主義だったため、反抗期の鬱憤は私で晴らされました。つまり、理不尽に殴られたり、暴言を吐かれたみたいです。そのことで泣いているのが両親にバレると姉が怒られ、その後姉に更に酷いことをされるので、嘘をつくのと静かに泣き、涙を早く止めるのが上手くなりました。また、自分が全て悪いと思う事で自分を保ちました。太ってしまったこととその事がストレスとなり、間に合わせのタオルで首をくくりましたが、やはり失敗に終わりました。この頃よく家族会議と言うものがありました。殆ど父の怒鳴り演説でした。痛みで感情をごまかすため軽い自傷行為もはじめました。また、このころは知らなかったのですが、過敏性腸症候群になりました。
中学生になり、私自身も反抗期らしきものに入り、父を少し避けてしまい、元々父が短気なのも合わせて怒鳴られたのが印象に残っています。姉の反抗期は続き、軽い自傷行為で発散したり、自分が全て悪いと思っても悔しさは消えても悲しみは消えず、感情を抑える努力をはじめました。2年生の終わる頃、母に離婚したいと泣きつかれました。複雑な感情になりましたがとりあえず慰めたりしました。
とりあえず別居という形になり、引っ越して、母の精神は回復していきましたが、人としては悪くなりました。父の悪口を際限なく良い、汚い言葉遣いをし始め、幼稚とも言える行動をし始めたのです。また、離婚について考えて泣いていた時母に見つかり、母が心配して泣いてる理由を聞いてきたけれど答えられず、段々苛立ってきた母が「なんで答えられないの？そんなにお母さんが嫌いならお父さんと暮らせばいいじゃない」と怒鳴り、乱暴に大きな音を立てドアを閉め家を出て、夜平然と戻ってきました。自傷行為の種類が、殴る、失神、切るだったのですが、それに加えて掻き毟るが追加されたのもその日です。血が出るまで掻き毟ったところにアルコールティッシュをつけると燃えるような痛みがするんです。話を戻して、私は大きな音が怖くなり、また、私にとって最後の希望であった母への信頼が完全になくなるともに、自殺の決意をしました。3年になり、クラス替えで何故か殆ど関わった事のない人のみで構成されたクラスになってしまい、新たにグループに入る気分にもならずとりあえずグループから浮きそうな子に声をかけ日常生活に支障をきたさない程度の友達付き合いをしました。これも今思えば屑ですよね。そして受験が始まりましたが、外でも家でも気が休まらない生活が5年も続いたこともあり、私の精神はほぼ限界に来てしまいました。自律神経も壊れていたのか、立ちくらみとともに手足の痺れがあったり、入眠障害が起きたり、体が最高な状態でした。今ある記憶と日記をみると、私はこの時すでにうつだったのでしょう。常に憂鬱で、見るものすべてを自殺に関連づけたりして、受験前か後か覚えていませんが、私はとにかく自殺をしようとしました。そして、今度はタオルではなく、ジャージについてる紐をとりはずし、それで首をくくりましたが、姉が不規則に家に帰ってくるので、自殺計画がバレないように何回もくくろうとして、帰ってきたからやめてを繰り返しました。自傷行為もカッターで後々傷がのこらない程度にかつ血が出るように調節して切れるようになりました。失神も上手くなりました。
高校生になり、環境が一変したことと、姉が暴力を振るわなくなったどころか今までのことを謝り、優しくなりました。高一の間は少し幸せと言えたような気がします。希死念慮に囚われつつも立ちくらみ等もましになり、友達もでき、部活も充実していました。ただ、後から考えればそれは空元気のようなものでした。高2になり、一時はおさまっていた立ちくらみ、腹痛等の身体的な症状が出始め、精神がかなり不安定になりました。友達にはバレないようにしていたため、友達からの評価は、明るい、天然、優しい、悩みがなさそう等でした。真逆なんですけどね。ある日、何かが私の中でぷつんと切れ、学校を仮病で休み一日中自殺に費やしました。やり方が悪かったのか中々死ねず、号泣しながら吊って吊って吊って、でも死ねませんでした。冷静になり、流石に賃貸で死ぬ訳にはいかない。けれど、このままだとまた無我夢中で自殺するかもしれないと思い、病院に自らかかり、うつ病と診断され、学校を休学しました。ただ、屑らしく肝心な自殺ことは言えなくて、しばらくしたらまた自殺してしまったので、腹をくくって言うと、入院を勧められました。何だかんだあり、結局入院はしませんでした。そして今度所謂フリースクールのようなところに通い高認を受けるか、定時か通信制の高校に行くかな決めかねている。といった感じです。
死ぬつもりなのに決めかねるというのも滑稽ですね。

私が屑だと思うポイントは主に三つあります。
・うつ病の療養と言えばまだ聞こえはいいが、ニートと変わらない状態であること
・姉に謝られ、優しくしてくれるというのに、また両親に養って貰っているのに、あまり良い人間だと思わないこと
・うつになったり、自律神経がおかしかったりするし、頭が特別良いわけでも、特出した技能があるわけでもなく色々欠陥が多いこと

長文にお付き合い頂き本当にありがとうございます。
皆さんは私をどう思いますか？

私は屑ですか？普通の人間ですか？

私の思う屑とは、人を騙して、罵って

私から見てあなたは少なくとも屑ではないよ！

ようは、現在の不幸を過去のせいにして、自助努力を放棄してるんだろ。

どう思いますか、という質問なので率直に回答します。

自分で主張、責任は取らないくせにあーだ、こーだと文句ばかり言って金をたかる ぐらいでないとクズにはなりません。

同じような境遇にある人たちもそれなりに生きてるので、あなたが死ぬべきならそれらの人も死ぬべきだということですね。

クズ＝死んだ方が良い、という方程式は成り立ちません。

屑ではありませんよ。

「どや？俺って屑やろ？w」

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