プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

林道の有る上流部で、フライフィッシングを楽しんでおります。
数年前から登山も始め、山行も楽しんでおります。

山行のノウハウも判ってきたので
車の入れない源流部へ歩いて登り、源流釣りを考えています。

しかし、現在のウェッダーシューズはフェルト底のため
釣り場までの足装備には使えません。
釣り場までは登山靴が必須かと、しかしフェルト底と2足持つのも辛いので
そのまま軽量登山靴で釣りを考えてます。(革でなく化学繊維のもの)
(フェルトに比べ滑りやすいのは判っていますが・・)

滝等の急斜面は水中を避け、高巻きしようと思っていますが、
やはり登山靴での釣行は無理が有るのでしょうか?
ラバーソールのウェッダーシューズを購入したほうが良いでしょうか?

またラバーソールと軽量登山靴では大きな差があるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

登山靴での釣りは危険なのでやめたほうがいいと思います


フェルトのソールでなんでもないようなところでも登山靴では
全く歯が立たないと思います

以前東沢にいったときのことです 最近は沢登りも人気があり
難所(?)では行列ができます 私が魚止のたきに着くと行列ができていました
しばらく待っていたのですがそのとき私の目に飛び込んできたのはスニーカー
でした 私の前の人は沢靴をはいてなかったのです 
で 少し進んだところに5m位のなめ滝があるのですがそこに通りかかった
ときにそのスニーカーの人が滝から落ちてきたのです
なめ滝なのでケガなどはなかったようですがこれがもっと急な滝ならただでは
すまなかったと思います

源流でも沢は沢なので沢靴を使ったほうがいいと思います
滝は高巻くといってますが基本は沢通しです 沢靴ならいけるようなところ
を高巻くのは無駄な体力の消耗になります また高巻きができるとも限りません
源流では無駄な体力の消耗は避けるべきです

源流を遡行するときは下ることも考えて進みます 登るのが楽な滝でも下るのは
難しいなんてことはよくあります そのため最終的に稜線にでて登山道を利用して下山
というのはよくあることです 

源流では仕舞の長い竿は邪魔なのでできるだけ仕舞の短いものを使用した方
がいいと思います また振り出し式のものが使いやすいと思います
(フライロッドであるかどうか疑問ですが)
単純に餌釣りを私はおすすめしますが・・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

みなさんの仰る通り
確かにフェルトでないと滑るのは重々承知しておりますので
釣り場まで登山靴、そこからフェルトに履き替えたいと思います

お礼日時:2016/02/01 20:35

フェルト底になってないなら河川内を歩行するのは無謀です。

ご存知のように石に藻が生えていてヌルヌルで滑ります。逆に普通の山ならウエーディングシューズで歩けますけど??
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

ウェーディングシューズで歩くと
底が薄いので足が痛くなったことが有ります

やはり履き替えで検討します

お礼日時:2016/02/01 20:37

源流釣り師です。



>山行のノウハウも判ってきたので
>車の入れない源流部へ歩いて登り、源流釣りを考えています。
こういった 感じの状態の方が 一番危険です。 何を解ってきたのか 経験を多く積み重ね 多くの危険やアクシデントを経験克服して ナンボの世界です。
過信せず気お付けることを忘れずに!!

山登りは、登山靴が良いです。渓入るなら 沢登りシューズでないと危険極まりないです。
沢登りも 登山ブームから 登山をかじった方がやり始め 滑落事故が起きます
登山でも沢登りは、別物で 危険が多いので 出来るだけやるなと言われてます。
倶楽部に入っても 超慎重な指導者が少なく いい加減な指導の下に 事故が多く起きます。
なので 荷物になるとか装備をケチらないこと。
自分は、日帰り源流釣りでも60Lザックで シューズを履き替えるように持っていきます。降下用ロープ エイト環 ベルトは必ず持っていきます。
源流=獣の危険性有るので 渓流等 爆竹 ロケット花火なども持っていきます。
1人では、源流域は、奥へ入りません 登山道近くのみ
奥へ入る場合 3名以上の一定技術をもった仲間と行きます。
やまを舐めると 事故や危険な目に合います。 山登りの経験だけでなく
源流の前に 渓流の上流部分の渓流釣りの経験を積み重ね 高巻やヘツリの方法の理解と練習 ロープの扱いも学んでから 源流へ 行かれれ下さい

ベテラン経験者に付いて 教わるのが 一番です。

源流で出会った マタギのおっさん 地下足袋 竿1本 腰かごのみで 天狗のように 岩を登って行きました。(ベテランは、軽装必要最小限装備ですねー)
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
沢登りはやりません、怖いですから・・^^;

山は7年ほど登ってます
基本的に急斜面のナメなどは高巻きを考えています

渓流上流部は10年ほど経験しています

お礼日時:2016/01/31 17:45

夏でも水が冷たいです。


そして夏は虫の攻撃がきついです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

夏は虫よけスプレー必携で釣りしてます

お礼日時:2016/01/31 18:04

水に入らないというのであれば、登山靴でも構いませんよ



高巻きしたその上に魚が居るかどうかですが(^_^;

>ラバーソールと軽量登山靴では大きな差があるのでしょうか?

軽量登山靴の靴底もラバーですけどね(^_^;

ラバーブーツとはゴム長という意味ですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます


>高巻きしたその上に魚が居るかどうかですが(^_^;
その経験あります。
高巻きのせいで、良いポイントを見落としたことも・・

ラバーブーツではなく
ラバーソールのウェッダーシューズです^^;
同じような化学繊維の登山靴ですから
その差って有るのかなと思いまして

また、登山靴を山行時大雨でビショビショにしたことが有ります
フェルト底のウェッダーシューズの中に、水が入ったのと同じような感覚でした
唯一違うのはソールの硬さなんでしょうかね?
(ラバーソール履いたことが無いので判りませんが・・)
ソールが硬いと丸い岩を上手くグリップし難いからですかね?

お礼日時:2016/01/31 17:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!