沖縄へ移住しようと思います 中学生の子供がいます 大学は関西か東京が希望です 中学 高校と勉強しやす

沖縄へ移住しようと思います
中学生の子供がいます
大学は関西か東京が希望です
中学 高校と勉強しやすい環境
整っていますか？
どこでも本人の努力しだいですが
本土か石垣島や宮古島検討中です

No.5 回答者： grt333 回答日時： 2016/02/14 02:25

沖縄に夢を見過ぎです知識も無さすぎです。

さては口だけですね？

学校→運動系の男子生徒は飲酒喫煙当たり前。悪いのが格好いいと思ってる時代遅れ達
学力→日本最低。大学行けるレベルになれるかすら怪しい
人間関係→都会の人の性格に馴れてないのと、移住民が変な人ばっかりだから基本的によそ者扱い。よそよそしい。
物価→高い。移住民の8割が帰っていく原因が大体これ。

良い人たちばかりですが、全体的にレベルが低いです。
私、沖縄県民なので。叩いているのではなく真実です。

No.4 回答者： melon112 回答日時： 2016/02/13 02:17

他の方と同じ意見ですが、石垣島や宮古島へ行ったことがありますか？サトウキビ畑が広がる田園風景です。

旅行でたまに行くなら癒しになりますが、実際の生活は大変と思います。なぜそのように思われたのか分かりませんが中学生のお子さんは塾には行ってないのでしょうか。希望の高校や大学へ行くなら移住など考えずにまず勉強、良い教育を受けさせることです。サトウキビを見てここから砂糖が出来るのだと学習することは良いですが住むのは別です。たまにの旅行にとどめておいてください。

No.3 回答者： voyageur_etranger 回答日時： 2016/02/12 23:41

辞めておいた方がいい理由

1.教育水準が低い(沖縄の人ごめんなさい。でも事実なんです)
総務省の都道府県別大学進学率でも見てください
http://www.stat.go.jp/data/nihon/22.htm

2.失業率が高く給与水準が低いので、お子さんが頑張って東京か京都の大学に受かったとしても金銭的に厳しいことが予想される
※質問者さんが資産家なら話は別です
都道府県別失業率
http://www.stat.go.jp/data/roudou/pref/
都道府県別最低賃金
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …

No.2 回答者： Loxonin_01 回答日時： 2016/02/09 10:19

やめな！あの知事を選んだ土壌だよ

やっすいパックで観光旅行いったけど　あっちの人はこっちの人大嫌いだったし

この回答へのお礼

ありがとう
もう一度検討します

お礼日時：2016/02/09 12:01

No.1 回答者： AgphantomLv3 回答日時： 2016/02/08 21:31

＞中学 高校と勉強しやすい環境整っていますか？

＞大学は関西か東京が希望です
＞どこでも本人の努力しだいですが

足を引っ張っておいて本人の努力とか・・・
沖縄の学力レベルが全国でほぼ最下位ということをご存じですか？


それに、沖縄は左翼の巣窟でもあります。
ご存知でしたか。

↓によれば沖縄の知事【福州市（中国福建省）の名誉市民】でもあるらしいです。

【翁長雄志】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%81%E9%95%B7 …


沖縄の新聞は地方紙の独占状態で、全国紙がほとんど読まれていない事も知っていますか。

その理由ですが、全国紙はコストが見合わないので沖縄で刷っていません。
その為に「沖縄版」のページがなく、飛行機で運ぶので高額になる上に、「朝刊」ではない時間に配達されるからです。

そして、地方紙は極端に左傾化しており、私には地元住民の民意を反映しているとは思えません。
原因は、返還前の沖縄に本土にいられなくなった左翼や在日韓国人が流入し、メディアに入り込んだ為です。

報道されている基地反対運動は彼らの中の活動家によるものです。


【マスコミが伝えない本当の沖縄県民】（動画）
https://www.youtube.com/watch?v=hoeGHZekaRA

【沖縄で基地反対派5人が日米ハーフ女児に暴行！！】
http://hosyusokuhou.jp/archives/43510706.html
（沖縄の基地反対派による女児暴行事件。 大の大人が5人がかりで腹部を踏みつけるという鬼畜な犯行。）



＞本土か石垣島や宮古島検討中です

島嶼部では危機意識から本当とは意見が違うようですが、そこでも対立が起こっているようです。

【報道されない離島の真実～自衛隊配備を切望する 声なき声と反日工作 ２】
http://nippon-end.jugem.jp/?eid=3090
《「北朝鮮のミサイル騒動では、不安がる小学4年生の娘に『自衛隊さんが来て守ってくれているから大丈夫だよ』と言い聞かせておりました。
そんなあるとき娘が学校から帰って、『お母さん、これっ（PAC3）って税金だよね？』と聞いてきたんです。
私は『ああ、学校では税金を使って悪いことをしているように教えているんだな』と思って娘にこう言いました。
『そうだよ。だけどね、私たちの命を守るために税金を使うことのどこが悪いの？』」

―中略―

石垣島では、海上自衛隊の護衛艦や米軍艦艇が寄港すると、決まって”平和団体”市民”を名乗る面々が反対の声を上げる。前出の三木氏はこう語る。
「そうした反対運動をやるのはいつも決まった連中で、中には市役所に勤める官公労の組合員たちもいるんですよ。困ったものです」

―中略―

「ちょうど3年前、娘がまだ1年生のときに自衛隊の音楽隊がやってきて音楽演奏を聴かせてくれたんです。そして聴きにいった娘に『どうだった？』と聞いたら、『すごく良かったよ。

だけどはじめにヘンな歌を歌ってた』と答えたんです。驚きました。
”ヘンな歌”とは国家のことだったんです。それで『あ、こんなことではいけない！』と親の私が危機感を感じて目覚めたんです。最終的にはやっぱり教育です！」》