母親が脳梗塞で県立加古川医療センターに入院してます。右側が麻痺と言葉が話せない状態です。で夜身体を硬

母親が脳梗塞で県立加古川医療センターに入院してます。右側が麻痺と言葉が話せない状態です。で夜身体を硬塞されるので身体が痛いと話せない母親が必死で私に訴えて来ましたで身体を観て見ると痣がありました。痣が出来る程きつく硬塞する必要はがあるのか教えて下さい。看護師さんに言って私が毎日行け無いので、いない時は何かされたらいけないと思い何も言えずに不安に思っています。

No.3 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2016/02/22 09:22

痣が出るほどきつく拘束しているのではなく、痣が出るほど激しく動いてしまっているのです。

夜間には病院には人が少なく、ベッドからの転落予防として拘束はやむを得ぬ措置です。
立ち上がれないのにベッドから降りようとしたらどうなるか想像は容易いです。

虐待ではありません。

脳疾患の人は、理性より本能的な感情の方が強いこともあり、自分が不快と感じる点滴を抜いてしまったり、鼻に入ったチューブを抜いてしまう事も珍しくありません。

回復すれば拘束の必要もなくなります。
今はお母様の安全を第一に考えてください。
。

この回答へのお礼

仰る通りです。私も主人両親と叔母の3人共色々病院とお医者さんに拘りつい舅と同じ脳梗塞だからと思い母は、まだ話せないだけで、意思はハッキリしていてゆっくりと話してくれた内容が夜に虐められていると言うので、つい感情的な文章になってしまいました。申し訳御座いませんでした。回答を有難うございましたら。

お礼日時：2016/02/22 10:57

No.2 回答者： hanhangege 回答日時： 2016/02/22 09:15

なんのための拘束なのかは聞いてみてはどうでしょうか。

ただ、勝手に起き上がってしまったり
点滴を抜いてしまうとか
本人の意志と関係なく手足がバタバタしてしまうようだと
拘束したほうがいい場合があります

緩んで外れてしまっては意味がないですし
ただ拘束しているだけであざになるのではなく
拘束された状態で、外そうと抵抗したり動こうとすることで痣になるのでは。

たとえばバタバタして固い柵に手足をぶつけて骨折したり
転落してしまえば、もっと重症や命にも関わります。
同室者が夜間眠れないぐらい騒音を出す場合もありますし
点滴が抜けてしまう、抜いてしまう、ということもあります。

一番大きい目的は「起き上がって転落」と「点滴を抜いたり、抜けたりしないか」
ではないかと思います。
この二つについてはどうでしょうか。

では一晩誰かがつきっきりで見張って抑えたりできるのかといえば
それも現実的ではありません…。

ただ必要以上に拘束されるのはよくありませんし

原因や目的を聞くぐらいはしていいと思いますよ。

それで何かされることってあるのでしょうか。

身体拘束についての同意書とかは書きましたか？
その時に説明はなにかありましたでしょうか。

痣も拘束でできたのか、柵に手などをぶつけるなどして痣になり
そのような行為があったから拘束されたのか…。
（柵に自分の手首や腕をカンカン打ち付けたり点滴を抜くので拘束されていたおじいさんがいました）
逆に虐待などはないのかどうか…。

また、クッション素材が内側についたような抑制帯を
病院と相談の上で自前で用意して使ってみる
という方法もあるかとは思います。

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この回答へのお礼

ご親切に細かく説明して頂き有難うございました。

お礼日時：2016/02/22 10:52

No.1 回答者： kyoromatu 回答日時： 2016/02/22 09:15

とにかく一度こちらとしっかり相談してみましょう

http://www.kenkako.jp/kanjya_soudan.html