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彼氏が去年の7月に会社を設立しました。リフォーム会社です。
内容は、飛び込み営業で新規のお客様を探し、リフォームする内容です。

今の時代、訪問してもインターホンで断られて終わりが多いです。

このような仕事は成功するのでしょうか?

A 回答 (7件)

こんばんは



いまどの会社や業種でもリフォームはやって居るので
新規だと難しいかもしれないですね
水道屋さんとか壁紙屋さんとかの知り合いのつてで
広げていくしかないと思います
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> このような仕事は成功するのでしょうか?



もちろん成功例はありますが、結局のところ、経営学のマーケティング論です。

飛び込み営業以外に、チラシを配ったり、ダイレクトメールを送るとか、ホームページを作るなど、色んな営業手段があって。
また、それぞれに費用対効果や、業種や社風,営業マンのタイプ,地域柄などとの相性があります。

基本的には、いずれも「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」なのですが、無論、それら全部をやっても良いし、どれかが一番良い場合もあるし、いくつかの組み合わせが、最も効率的かも知れませんが、良い方法とかパターンを見つけたら成功で、見つけられなきゃ失敗と言うことです。

たとえば、チラシやダイレクトメールは費用が掛かりますが、かと言って、知識などは充分でも、口下手な営業マンが飛び込み営業をしても、営業効率は悪いでしょ?
また、チラシなどに比べ、飛び込み営業の方が費用は掛らないとは言え、交通費やら人件費は掛かりますので、全く注文が取れなければ、費用対効果は悪いことになります。

そう言う場合は、まずチラシやダイレクトメールで、実際にリフォームを考えている潜在顧客を見つけ、その潜在顧客に専門知識がある営業マンが伺った方が、受注率が高まる期待はあります。

ただ、会社を設立するのは構わないし、会社設立そのものは簡単ですが、会社を運営したり、顧客を見つけることが最も難しいワケで・・。
従い、普通は、ある程度、顧客を見つける算段のある人が、独立とか会社設立をするものです。

会社を設立してから、「顧客を見つけるのは難しい」なんて言うのは、そもそものプランが甘いと言うか、プランが無いに等しく、ほぼ「無計画」に近いですよ・・。

しばらくは、施工業者として、大手や中堅のリフォーム業者の下請でもやるか?
あるいは、一旦は会社を畳んで、営業を一から学ぶなども、一考の余地があると思います。
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私は飛び込みには絶対飛びつきません。


ネットの相談でも
「相見積もりは必要ですが飛び込みは絶対だめだよ」
と答えています。
田舎の年寄りを狙って売り込めば可能性がないとは言えない。

信用第一だからいい仕事をしてくれば口コミでチャンスがあります。
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リフォーム業は怪しい業者が多いので我が家では親戚の建設業者に頼んでいます。


とにかく信用を作ることです。同級生や親戚を全て回って丁寧に仕事をすれば何とか仕事は回ると思います。
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マーケッティングの本でもまず読んでみたらいかがでしょうか?


顧客チャネルとか、そのあたりを考える必要がありそうですね。

あなただったら、飛び込み営業の人のリフォーム業者の話を聞く気になりますか?
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私もリフォーム経験ありますが、リフォーム業者を選択する場合、ホームページや


Facebookで施行事例や経験がわかるものや口コミから選択しますがそれが見えないと
任せられないです。
施工まで彼氏さんがやられるかわかりませんが、大手の同業者の外注先として仕事を
回してもらう等、営業するのも手段です。
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リフォーム業自体は需要あるのでは?



どんなやり方でも100%はありません。
彼氏さんの技術、営業力、効率、運次第ではないでしょうか?

手法としては大変ですが、世の中のどっかしらには受注できるお客様もいると思います。
100件回って受注を10件20件取れたら誰も苦労はしません。でも、その泥臭さが別の何かで役立ったり、結果に結び付く可能性ももちろんあります。
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