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最近、星座の本に目が止まることが多く
石井ゆかりさんの『12星座の本』や
ディアゴスティーニの『自分の誕生日の本』、
鏡リュウジさんの『12星座の君へシリーズ』の
自分の星座の本を買って読んでいます。

そうしたら友人に『意識高い系になったの?』とか
『自己啓発系読んでるの?』『何か悩んでるの?』と引かれました。

特に悩みはなく、意識高い系になりたいとか、
そういう意味で買ったのではありません。
ただ単に、星座に元々興味があって面白そうだから
手にとっただけなのですが・・・

上記の本は『自己啓発本』という部類に入るのでしょうか?
読んでいるとやはり『意識高い系』や『自己啓発本』だと思われるでしょうか?

A 回答 (2件)

星座の本は面白いですね。

易学なども、占いなども。
 一般には、自己啓発本というと、自分のこれからの仕事や生活に関し、人間関係を含めて、どのように工夫したら良いかのノウハウを得るようなものが書いてある本を指すことが多いですが、星座の本などは、当たるかどうかは別として、自分で気が付かなかったことや、色の工夫、人間関係の持ち方、性格、運気など、いろいろと示唆を得ることがありますね。
 読んでいて面白いし、あることを気にすることで、自分が素敵になれる人もいます。
 例えば風水なども、色の工夫をして気を付けて生活をしていると、今までぼんやりしていたことにも気を配り、他から見ると、きちんと気を配るようになったように見え、以前よりも素敵に見えることがあります。
 そうした意味で、お友達は、自己啓発系とか、意識高い系と表現したのではないでしょうか?
 
 人には、それぞれいろんな面があります。
 努力して頑張っている人もあれば、あまり意識し過ぎない方が良く場合もあります。
 こうした占い系の本は、科学的な根拠うんぬんよりも、読んで楽しく、ためになれば、それで十分だと思います。
 素敵になる動機づけになれば、気が付くきっかけになれば、ある意味、自己啓発本であり、意識高い系になるんだと思います。

 あなたが素敵になると、お友達もがんばらなきゃと刺激されて焦るけど、あまり気にせず、楽しくしていれば良いんじゃない?
 それに、お友達の星座の良いところがあったら、時にはそっと教えてあげたら?
 良い本見つけましたね。
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この回答へのお礼

星座の特性があって、面白いなって素直に思うんですよね。
あとは単純に、自分にはこういう性質があるって
背中を押されて前向きになれる感じがして読んでいます。

ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/01 22:19

こんばんは。


自己啓発したくて読んでいるのでなければ、違うと思いますが(^^
どんな本でも何を得たいかで役割は違います。受け取る情報も読むたび新しく感じるものもあります。
質問者様の挙げた3冊は占星術的な要素の強いもののように思えます。
友人の方々が、心のどこかで自己啓発について気になっているのでしょう。
身近な友達が自分より何かを学んでいる!と刺激を受けて発言したのかもしれません。
その発言が気になった質問者様も、占星術を読みながら自分探しをしている時間があったり、
自分に秘められた可能性を探っていることがあるのかもしれません。
自己啓発本を読むことは引くようなことではないと思います。むしろ読んでみたらどうでしょうか。
本屋さんの「自己啓発」コーナーに行って、気になるものを手に取ってみてください。
また、自分探しの本もたくさんあります。
宇宙と脳について書かれているものもありますし、そもそも12星座、13星座などの星をよむ習慣はなぜ始まったのかなど、
面白い本はたくさんありますよ。

人にどう思われようとかまわないと思います。読みたい本をたくさん読みましょう。
そしてそこに書かれていることをどう感じたのかが大切です。
ちがうな、と思ったら違うでいいのです。
いいな、と思ったら心の栄養にしましょう。
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この回答へのお礼

自己啓発の意味は全くないですね。
幼い頃から星座が好きだったのと、
星座によって、特性が面白くて読んでいます。
そこで自分の可能性を知れたら面白いな~って感じですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/01 22:22

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