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STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出しが、発覚!
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14498.html


「カルタヘナ議定書」 違反の若山さんはどうなりますか?

A 回答 (3件)

どうにもならないです。

STAPはⅰPSよりも10倍以上も容易に再現できて、それゆえに安価に作れるということだったのに、それがもし本当に存在したとしても世界中から存在が疑われてしまう程の再現性しかなかったのですから。今更ⅰPSの妨害は無理です。
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先にアメリカで発表されちゃいましたからね。



今更なんじゃないですか。
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小保方氏やその周辺の方々(若山教授含む)やSTAP細胞に関連して。


 -反日国家、捏造・偏向報道のメディアとサヨク勢力の喧伝部員になるのはやめましょう-

●昨今、マスメディアという媒体・・。
 特にテレビ報道や新聞などはサヨクの誘導媒体で、捏造・偏向報道が日常化していることは。
 多くの国民の知るところとなっています。

 反日国家である韓国に・・
 国防の要所で防衛省に空自基地に陸自の駐屯地。更に反日国家に常に狙われている靖国神社。
 そして皇居にも至近距離でもある、都心の超一等地という国民の財産を渡そうという売国奴。
 東京都知事、舛添のような売国奴。

●戦後史においても、また将来的に見ても、必ずや禍根を残す最悪な大事件なのに・・
 テレビ報道や新聞でも・・殆ど報道されません。

●小保方晴子氏やSTAP細胞のことを・・大嘘だの、詐欺だのと批判する方々・・。
 小保方晴子氏やSTAP細胞のことをあなたはどこで情報を入手し、知ることとなりましたか?
 ネットの情報・掲示板?まさかテレビ報道やバラエティで得た情報からではないですよね?

●サヨクの誘導媒体=反日国家の手先、捏造・偏向報道のメディアを信じるなら頭は重傷です。

●現に、舛添のような売国奴を殆ど報じないことが、なによりの証左ではありませんか。

●逆に、反日国家の手先、捏造・偏向報道のメディアがこぞって叩くなら理由があるのです。
 その理由を考えて真実を追わないなら・・あなたは「平和ボケ」でしょう。

●STAP細胞というのは何にでも生まれ変わることができる万能細胞です。
 ガンなどに犯され、切除などをするという医療治療などで切り取った組織や内臓などを・・。
 まるごと再生することができるものです。
 戦闘などで負傷した兵士を元通りにもでき、軍事にも利用できる技術となるのです。

●可能性は無限大で「STAP細胞の完成は・・とてつもない巨大利権になる」のです。
 その額は米国のクローンや医療分野への投資額から換算すると軽く「数百~1千兆円」とか。

●反日国家の手先、捏造・偏向報道のメディアの小保方氏とSTAP細胞叩きは・・。
 始めは「論文に嘘があったかなかったか」ばかりでSTAP細胞自体の可否に触れませんでした。
 そのうち、ネットを中心に・・小保方氏個人の資質や出自への邪推と捏造・偏向。へと。
 次第に、少しずつ、STAP細胞から話題はズレ行くこととなりました。

 この経緯に合わせるように。
 小保方氏とSTAP細胞叩きが始まった頃、同調するように中国の学者がSTAP細胞の生成に成功
 したとのニュースが一斉に流れました。が、いつの間にか有耶無耶となり・・。
 中国の学者のことは全く報じられなくなりました。

●このことから、ある謀略が浮かびます。当初の筋書きは。
 日本の小保方氏は「実験に嘘を言って追放された嘘吐き」学者で・・。
 中国の学者こそが、STAP細胞実験を初めて成功させた人となり=数百~1千兆円の将来利権は。
 そうです。中国のものとしようと・・・。
 反日国家の手先、捏造・偏向報道のメディアもグルとなった工作(茶番劇)。
 しかし、彼らの手中にある発表済みの2冊の小保方ノートだけでは・・。
 彼らは実験に成功できなかったのです。この工作は●大失敗となったわけですよ。

 失敗しても諦めない彼らと、STAP細胞の利権を横取りしようとする世界中の勢力は。
 今度は、小保方氏への人格攻撃や理研への追求を大々的に仕掛け。
 疑いを晴らしたい小保方氏らへ・・何とか追加の機密・技術を発表させるように仕向けました。

 ですが、小保方氏も共同研究者も理研もバカではありません。

●将来、医療の大革命を起こす可能性のあるSTAP細胞と、その利権を守るためには。
 その利権があまりにも巨額な数百~1千兆円という額なのですから、命さえも危険です。

 疑いを晴らしたい一心で。
 2冊のノートにない追加の機密・技術を発表し、STAP細胞の生成・再現が出来てしまったなら。

●その時は・・もう用済み、消されて、没後に・・STAP細胞技術が一人歩きをします。

●これを日本の「国益」という視点からみると
 日本の学者・組織がSTAP細胞の生成・再現に成功。将来、医療に大革命を実現。
 その基礎となるSTAP細胞関連の特許権は、全て日本が握っているという状態になったとします。

 世界中で切除した人体の復元や、美容部門でも肌や皮膚のSTAP細胞による再生術があれば。
 その都度・・STAP細胞の開発特許者に☆天文学的な巨額の特許料収入が舞い込んでくるのです。
 日本国内にその利益が蓄積されることは、将来にわたって日本人の生活・経済を豊かにします。
 福祉や教育費、医療費、税金までもの大半が免除される、中東の石油国家以上となるでしょう。

●特ア3国や反日国家の手先、捏造・偏向報道のメディアとサヨク勢力としては。
 尤も、絶対に許せないことであるわけで、妨害・阻止なんでもアリな状況なんです。

●テレビ報道やバラエティ、ネットで得た情報だけで・・大嘘だの、詐欺だのと批判する方々。
 反日国家、捏造・偏向報道のメディアとサヨク勢力の喧伝部員になったも同然です。

●そんな命がけの小保方氏と周辺の方々は、用済み後、消されることのないように身を守り・・。
 且つ、STAP細胞の利権を守りつつ、なんとか発展させようと足掻いてる最中と思われます。

●これが米国や中国での案件ならば、即ホワイトハウスや共産党が小保方氏を保護すると共に。
 軍の実験施設内やセキュリティの効いた専用のラボをも用意して。
 国家予算と人材を与え、実験を支援し、軍事・医療分野での応用をまず実現させるでしょう。
 そして自国内は勿論、世界的に利権を完全に確立した後に、これを公表するでしょう。
 そこまでしても、掛かる費用は・・巨額の特許料収入・利権から見れば僅かなもの。

 しかし、日本の場合は・・価値を分っていても政府は手を出さず民間任せ。
 更に、中国の緑化に100億円も貢ぐ政治家や舛添のような売国奴が跋扈する日本の現状。
 サヨク勢力と反日国家の手先のメディアも「国益」には全力で妨害するのが日本なのです。

●小保方氏も共同研究者も理研も・・今は暖かく見守ってあげるべきでしょう。
  
  --私たち、日本の国民には「国益」がもたらされる可能性はあっても
                   何ら「実害」がある訳ではないのですから--
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