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加入中の保険の解約返戻金を調べていて気になったのですが・・・
現時点での支払額に対して
生命保険等は30~50%ですが、年金保険は80%も戻ってくることに驚きました。
加入時期はほぼ同じ(まだ数年)なので、なぜこの差があるのか気になりました。
生命保険と年金保険では仕組みが違うのでしょうか?
教えてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    養老保険は加入していないのですが、このタイプはどちらになるのでしょうか。

      補足日時:2016/04/29 07:34
  • うーん・・・

    低解約返戻金型の生命保険は、払い込みが終了後、解約返戻金が支払総額を上回るため貯蓄性があると思うのですが、この場合、同じ支払額でも定期保険や変額保険と比較して死亡保険金が少額だからですよね?
    貯蓄目的または資産運用目的で保険に加入するなら何がいいのでしょうか?

      補足日時:2016/04/29 13:57

A 回答 (8件)

個人年金以外は保障が充実している分、貯蓄性は低いものです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうござます。

お礼日時:2016/05/01 17:33

年金保険です。

補償は少ない替わりに満期の受け取り額が多く受け取れます。一度保険窓口等で相談してみたらどうでしょう? 最近日経や外貨の変動激しく、ストップしているところもあるので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/01 17:35

マイナス金利の時代ですから、貯蓄目的、資産運用目的での保険の加入も難しいと思います。


一時払い養老保険の取り扱いがあった時代なら、迷わず、一時払い養老保険というところですが。年金保険でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/01 17:35

今は[0金利]の時代ですからかえって契約せず毎月コツコツと普通預金に余裕が出た分だけ貯蓄した方が便利です。

必要な時即対応出来ます。掛け金を捻出する為に生活レベルを落とす事の方が苦痛ですし解約のとき掛けただけ100%戻りません。手間も時間もかかります。毎月節約して貯蓄額を増やす方がご自身を助ける事になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/01 17:34

養老保険は、貯蓄性の高い保険商品ではありますが、解約返戻金が払い込んだ保険料を超えることはありません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/01 17:33

簡単に言えば、保険=補償  年金保険=貯蓄

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2016/04/29 07:32

それは生命保険と年金の目的の差です。


生命保険は掛け金に対して、万が一の時に
高額な保険金を払うものです。
当然、その高額な保険金を払うために
保険料は保険会社にストックされるわけです。
生命保険の最たるものは『掛け捨て』と
いわれるものです。中途解約しても
解約返戻金がないものがあります。

年金保険は老後の年金として一定期間
保険金を払うものであり、必ず払われる
ものといってもよいでしょう。

生命保険は将来のリスクをその保険を
掛ける人が相互に分かち合うものです。
いわばリスクヘッジにかけるお金が
あることは、よく認識してください。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2016/04/29 07:31

年金保険は貯蓄性の高い保険商品ですので、期間が長くなれば、保険料よりも解約返戻金の方が高くなる時期がやがて来ます。

十数年でトントンになるはずです。

それは、生命保険は、死亡時保険金や入院給付金などの支払いに充当され、その残りを解約返戻金とするのに対して、年金保険は預金や国債などの安全性の高い金融商品で運用されているためです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
養老保険などのタイプはどちらになりますか?

お礼日時:2016/04/29 07:25

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