アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日額6000円に加入しようか検討中です。
60歳払い済みとし、解約の可能性はほぼありません。

ソニー変額終身300万+健康のお守り5000円(120日・先進・7大成人病)と迷っています。

キュアエスの方が約1000円/月安いです。
ソニー変額に36万円の付加価値を見出せるでしょうか?
医療保険は基本的に元はとれないと思っております。

どちらがいいと思われますか?
いろいろご意見お願いいたします。

A 回答 (4件)

まぁ、基本的に「かもしれない」に備えるのが保険で、


保険と預金とか、他の運用商品を比較することが間違ってんのよね。
預金とか、運用商品って、「かもしれない・・・」に対応できないわけだから。
比較すんのは、そのお金を預金した場合どうなるのか?とか、
運用した場合どうなるのか?との比較であって、
根本的に性質の違うものを表面上の数字だけで比較することが滑稽ですわ。

ちなみに、「元を取れない」根拠はどこですか?
医療保険って、上手く使えば元取りますよ・・いやいや
「元取る可能性が高いですよ。」と言っておきましょう。
これ以上指南すると、大数データそのものをひっくり返すことになりかねないですから・・・
私のお客様の範囲にとどめておきます。
つうことで、大数からの数値データなんて役に立たない世界ですわ。

で、キュアSですが・・・
230万ちょっと払い込んで、死んだら300万円支払われて、
なおかつ、生きている間中、日額6000円(基本60日)の医療保険がついてくる。
と、考えるとお得なのかな?

比較している商品あ(ソニー変額&健康のお守り)
変額は運用によっては死亡保険金が増える可能性がありますが、
差額を預金することで、その差は最小限になりますし、
運用が上手く行かなかった場合、差額分は丸損です。
また、医療保険も日額が6000円と5000円なので、
60日以下の給付について、差が出ます。


解約の可能性が“0”ならば、キュアSってかなりかしこい選択かもしれませんね。
    • good
    • 0

解約の可能性がないのなら、今回の件では


ソニーにするのがベストです。
    • good
    • 0

死亡保障と医療保障は、目的の異なる保障なので、保険は別々にするのが基本です。


CURE-Sよりも、CURE、CURE-Wの方がお勧めです。

別々にする……という基本から考えれば、
『ソニー変額終身300万+健康のお守り5000円(120日・先進・7大成人病)』
ということになりますが、
健康のお守りとCUREは、どのように区別されたのでしょうか?
CURE-Sの死亡保障と、ソニーの変額保険とは、性格の異なる保険なのに、同じ土俵に乗せた理由は何なのでしょうか?

「解約の可能性がない」のなら、ソニーの変額保険でのご質問は、理屈が合いません。
いろいろと迷っておられるように思います。

保険を考えるときの基本は、リスクをはっきりとさせることです。
どんなリスクがあるのかはっきりとして、そのリスクを保険でカバーするとなれば、性格の異なる保険を選択するということはないはずなのです。

30歳という年齢を考えると、これから何があるのか、わからないです。
となれば、保険もできるだけフレキシブルにしておきたいものです。
死亡保障と医療保障を別にするというのも、フレキシブルにする方法の一つです。
見直しが必要になったとき、死亡と医療をいっしょにしておくと、見直しまでセットにしなければならないからです。

終身保険に契約するとき、変額保険や学資保険代わりに使う低解約払戻金型保険のように特殊な目的でなければ、「解約しない」ことが前提になります。
しかし、現実には、解約が生じています。解約というリスクはあるのです。
例えば、会社に就職するとき、この会社は倒産すると思って就職する人はいないでしょう。
しかし、現実には、一部上場の会社でさえ倒産します。そこまでいかなくても、正社員のリストラがあるのです。

死亡保険は、変額保険だけでなく、短期払いの低解約払戻金型終身保険、通常の終身保険も検討に値すると思います。
医療保険については、医療保険に何を期待するのか?
という点をはっきりとされることをお勧めします。
先進医療の保障が欲しいとお考えになる前に、先進医療とは何か?
どの程度の確率で受けられるのか?
という点も、調べるなり、説明を受けられてはいかがでしょうか。
七大疾病についても同様です。

ご参考になれば、幸いです。
    • good
    • 0

“医療保険は基本的に元はとれない”という事を理解していらっしゃるのであればそれでも医療保険に加入する理由は医療出費が質問者様のリスク許容度を越える(かもしれない)からというのが論理的な帰結になります。



 例えば質問者様が医療保険に100万円払い込んで、平均的な健康状態で質問者様に支払われるであろう保険金が90万円だっとしても、医療費が120万円、140万円掛かってしまう場合を避ける為に敢えて損をする、という事です。

 まして質問者様が検討なされている保健は日額6000円の費用しかカバーしてくれない保険です。損をしてでもこのような小さなリスクをカバーしたいと考えるという事は、質問者様のリスク許容度は恐ろしく低いと考えるべきです。

 このようなリスク許容度の低い個人はそもそも安全資産以外での資産運用を考えるべきではありません。変額保険は投資商品としては目茶苦茶に不利な代物(変額保険に関してもご質問を掲示されているようなのでこれに関してはそちらでお答えします)ですがそれ以前の問題です。

 “元がとれない”事をご理解していらっしゃるのであれば保険自体を止めるものではありませんが、ご自身のリスク許容度というものを良く考えられたほうが良いのではないでしょうか?

 それと商品に関してお答えすると300万円という死亡保障の根拠はどこから出ているのでしょう?残された家族への保障としては少なすぎますし、葬儀代等と考えているとしても質問者様程リスク回避的であればこの程度の貯蓄がない(かつ計画もしていない)という事が不自然です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!