これ何て呼びますか

 二つありますが、よろしくお願いします。

 (1)二人の子供(男の子と女の子)が自分の部屋を欲しくて母親にお願いする。
 母親は「おばあちゃんが死んだらね」と答える。
 その後子供達が、そのおばあさんに向かって「おばあちゃん、いつ死ぬの?」と聞いてしまう。
 このシーンしか覚えてないのですが、7~10年くらい前に雑誌で読んだ、ホラー作品だったと思います。
 楠桂さんの作品だったような…(当時楠桂さんをよく読んでいたので記憶が混ざってるかもしれませんが…)
 
 (2)コミックスで、その巻の最後の方で、少年が吹雪の中氷付けのマンモス(?)を見つける。
 お風呂のシーンで、男の子達が覗き見していて、髪の長い女の子を見て「あの子誰だっけ?」みたいなことを言う。普段その女の子は髪を結んでいるのでわからなかった。
 覚えているシーンはこれだけです。タイトルに「教室」と入った気がします。
 漂流教室みたいに子供達だけが生き残っている(又は飛ばされる)といった、イメージがあります。
 過去の質問等を見て、時期も近いし飛ぶ教室かなと思い、色々調べて見ましたが、あらすじに思い当たる所はありませんでした。というか、飛ぶ教室に上記のようなシーンがあるか調べきれませんでした…

 少ない情報で申し訳ないのですが、どちらかでもご存知の方は教えて下さい。よろしくお願いします。

 

A 回答 (3件)

2)「飛ぶ教室」でしょう。


現物持ってますので、間違いない。

>少年が吹雪の中氷付けのマンモス(?)を見つける。
マンモスではなく、動物園から逃げてきた象です。

>お風呂のシーンで、男の子達が覗き見していて、
ドラムカン風呂で、そういうシーンありました。

>漂流教室みたいに子供達だけが生き残っている
核戦争が勃発し、たまたまシェルターに入っていた子供たちと先生だけが生き残りました。
最終話で先生は亡くなります。
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この回答へのお礼

飛ぶ教室で間違いないようですね。そういえば先生が出てきた気が…
でも、手に入りにくいみたいですね…マンガ喫茶とかならあるでしょうか。探して読んでみたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/15 21:15

1の方だけですが、昔書店で雑誌を立ち読みしたような記憶があります。


絵柄は楠桂先生か、大橋薫先生か定かではありませんが、どちらかの先生の絵に似ていたと思います。
ただ、タイトルも雑誌名も覚えておりません。
(結末さえ覚えていないのですが)
似たようなお話がCLAMP先生の『東京BABYLON』にあって、そちらはおじいちゃんでした。
(こちらは単行本を持っているので詳細に分かります)
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この回答へのお礼

そうですね、大橋薫先生かもしれませんね。
東京BABYLONの方も確認してみたいと思います。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/07/15 21:01

こんにちわ


1しか分からないのですが、一応
おそらく東京BABYLON(CLAMP)の話だと思います。当時wingsあたりで連載していたと思います(単行本派だったので自信はないです)
あれ?でもあの話はおじいちゃんだったような…
私の思い違いかもしれませんが、ご確認下さい

多分文庫版の2、3巻あたりに収録されている話だと思いますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
CLAMPさんの絵柄ではなかったような気もしますが、確認してみます。

お礼日時:2004/07/15 20:58

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