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よく大人は子供をほめ、特に両親は子供のことすごいすごいといい、親ばかもいっぱいいるのだといいます。大人になっても自分がすごいとか、日本はすごいとか、自信と誇りを持つ人は少ないように思います。けなして自分が優位に立とうとするカスが多いからかもしれません。
大人になっても自分がすごいと思うことは大事なのでしょうか?
下手に議論しても仕方ないので、ある程度科学的に説明していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

すごいというか「自分にはできる」くらいの最低限の自信はないと、


うつ病になって何もできなくなってしまうだけ。
ここで注意しないといけないのは、根拠のない自信を抱くと逆効果になる。
かならず根拠のある自信じゃないといけない。
最低限の自信を持つ分には大体根拠が見つかる。人間そんなもん。

ただほんのちょっとなら、嘘の自信でも通用する。
むしろ本人が信じてしまえば嘘が本当になることもある。
プラシーボ効果だ。信じていることは現実になりやすい。

ただこの時に、努力を積み重ねる方向に動かないと、
やはり後でぼろぼろに崩れてしまう。
自信を持った後、とにかく行動に移さないとダメだ。
行動に移せばそれが次の自信を生む。連鎖反応になる。

他人をけなしている人が痛々しいのは、
努力を積まないのでメッキがはげてくるからだ。
努力を積んでれば、本当に背が伸びてくる。
それがますます次の自信を産む。
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すごいとかカスとか、そんな極論に走らず、自分は自分であり、他の何者でもないでいいんじゃないですかね?


自分が人に好かれる存在かどうか、それさえ分かれば、それまでの人生の成果が分かるよ。
「すごい」は幼児語。大人にはもっと深いものがある。
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