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インドネシアのインターナショナルスクールに通っている高校2年生(次の学期からyear12)です。
今年丁度IGCSEをとり終え、このあとA levelをとるかIBをとるかで悩んでいます。
卒業後は日本の大学に行くつもりでもしも日本の大学がA levelを受け入れているのであればこのままA levelをとろうと考えています。
逆に受け入れていない場合は転校してIBをとるつもりでいます。
ちなみに卒業後は東京学芸大学に入ろうかと思っています。

ここで質問なのですが、
・IBとA levelの違い
・A levelを受け入れている大学は日本にあるのか
・東京学芸大学はA levelを受け入れているのか
の3つです。

どうか教えてください。

A 回答 (1件)

帰国枠といういみならAレベルでもIBでも受験資格としては基本大丈夫です。

ただし、どちらもあまり難易度は良くわかってない人が多いので、結局日本の受験に準じた試験を課されることが多いですが、TOEFLは高得点を取っておく必要があります。

ただし、文科省がIBを使って入試をやることを推奨してるので、一部の大学ではIBを提出するAO入試なんかが受けれるようになってますからIBで満点近くとれるならそれに越したことはないと思います。これに該当するのが、例えば岡山大の医学部とか順天堂大の医学部なんかでそういう入試があります。

>東京学芸大学はA levelを受け入れているのか
高校生ならば、これぐらいは自分でHPで調べるなりアドミッションに電話するなりして自分で調べましょう。ただし、受け入れるという意味が分かりませんが、そもそも日本の学生と同じように試験を受けるならば海外でも高卒資格があれば受験できるので、統一テストは関係ありません。
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