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田野岡大和くんの父親と母親は「息子が生きて見つかって良かった」と涙ながらに言ってましたが、

田野岡大和くんの両親は有料の民間の山岳救助隊に1人も要請しませんでしたよね。

民間の山岳救助隊は1人につき日当2万円から雪山になると日当が10万円とかになるらしいですが今回のケースだと2万円くらいだったと思いますが2万円も出し渋ったのでしょうか?

生死を分けるのは数日なのでずっと探索するわけでもないのに無料の警察と自衛隊を使って、さらに捜索範囲を広げるために普通は民間の山岳救助隊にも要請するものだと思います。

この両親は自衛隊の捜索が縮小する時期になっても民間山岳救助隊に捜索要請しませんでしたよね。

で、見つかったら、生きてて良かったって。

あんた2万円も出し渋った人間なのに何言ってんだと思いました。

DQN息子にDQN親ありってことですよね。

親あっての子だから、手に負えない子供に手に負えないバカ親だったということかな。

あと親を殺人犯だと思って連日放送していたメディアのコロッと展開が変わると無かったことに出来る神経が凄いと思った。両親を殺人犯だと思ってたのに見つかるとこうも放送が変わるもんかね。数日前までのあの親が絶対に殺してるわっていうあの報道姿勢は反省しないところが凄い。警察も親を殺人だと思って捜査を途中で変えてて、急展開でサッと引いた。

人間ってこんなもんだよね。

A 回答 (5件)

ひょっとしたら要請したかもしれません。

それを警察がダメ出ししたかもしれません。
質問者さんは「両親は有料の民間の山岳救助隊に1人も要請しませんでした」ということを確実な情報として得ましたか?
私達も報道されていることしか情報が得られません。

2007年に「香川坂出祖母孫3人殺人事件」というのがありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B7%9D …
この時に報道もネット上の我々も随分反省したはずですが、さすがに9年も前のことを知らない若い世代もいるのでしょうね。
尾木ママですら、ブログ上で謝っていましたし。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

狩猟会に依頼していたようです。

今回は山岳というほどの山でないので山岳救助隊ではなく地元の狩猟会に要請していた。

勉強不足ですね。

この事件の後日談がまだ続いている。

今回の事件で自衛隊もポカをしているので、自衛隊施設が施錠されていなかったと少年は証言しているのに、自衛隊は鍵を掛けていたという矛盾。

あと自衛隊は施設内点検をしているはずで、異常なしと点検員がチェック済みなのになぜか少年はその日に施設内に居たと証言。

自衛隊員はチェックせずにチェックしたと報告を上げていたという事がバレそうになって現代に至る。

お礼日時:2016/06/05 19:30

地元消防団の山狩りx日数分は実費かかります。



現在は6月なので、平均2~3万円です。

地元消防団が50人なら、1日=150万円
七日間で1050万円掛かります。

これはお礼ですので支払わねばなりません。
支払わないと損害場気象請求されます。

また、ヘリも1分=1万円かかります。
1日飛ばすと、おおむね民間ヘリで50万円掛かります。

各種傷害保険が使えますけど・・・ま~相当足出るでしょうね。
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後知恵であれこれ言うのは簡単だね

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有料の民間山岳救助隊があるなんて、私…初めて知りました。



田野岡君のご両親も知らなかったのかも知れませんね。

勉強になりました。
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こういうコメンテーター気取りってのは笑えるね。

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