プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ボールペンで手書きノーミス履歴書が書けない能力では就職をあきらめるべきしょうか?
なんどやっても誤字脱字、どうしてもどうしても出来ません。
お手本を書いてもらって二枚を重ねて写し取っても書いても直ぐにミスをしてしまって、本当にどうしても出来ません。

今時は手書きを諦めてパソコンで作成した履歴書でも悪い評価になる事はありませんか?

A 回答 (7件)

簡単です。

パイロットのフリクションボールぺんで、なんもでも挑戦して下さい。安心して下さい。けせますよ。慣れたら、万年筆・ボールぺんで仕上げればOK!社会に出てからは、それ以上の試練が有り乗り越えなければ成長出来ません。頑張って下さい。グットラック。
    • good
    • 1

鉛筆などでの下書きはしていますか?


その下書きはきちんと見直していますか?
絶対に間違えないだろうという、自分の名前、生年月日、住所だって、不注意や疲れからくるケアレスミスで間違えることもありますし、単純にボールペンが滑って字が乱れてしまうこともあります。
そういうものも下書きしたほうがいいと思います。
またたとえパソコンでも誤字、変換ミスもあります。

下書きを消しゴムで消す時は十分にボールペンのインクが渇いていることを確認しましょう。
ボールペンのインクダマが出ないような、ちゃんとした筆記用具を選びましょう。
書きやすさ、インクの出など、ストレスのない文房具はいくらでもあるんですから。(なんならフリクションボールペンでもいいですが)
あなたの筆圧にあった、ボールペンを選んで下さい。


ミスは誰にでもあります。
何度やっても間違えるのなら、対策を変えないと。お手本を書いてもらって二枚を重ねて、というやり方がダメなら、ほかの方法を考えましょう。
ミスの原因考えましたか?
注意力が散漫になっている、眼精疲労、肩や首のこり、手が単純に疲れているのなら、その日は記入をやめるか、その疲れをとる対策をしてください。
集中力が続かないなら、一度に全部書かなくてもいいですし。
落ち着いた環境じゃないのなら、その環境を作る。
時間に追われてるなら、時間を作る工夫をする。

こういう対策を練るのも、会社員には必要ですよ。
    • good
    • 0

為せば成る。

良い踏み絵と捉え何度でもしたら良い。

一気に行かなくても今日はこの部分だけと決めて集中する。出来たら他の部分は明日。

気長にする。
    • good
    • 1

消せるボールペン、フリクションで書くのはどうでしょう?



確かにミスすると落ち込みますけど、
履歴書を書く仕事につくわけでもないですし、開き直っていい方法を探していきましょう!
    • good
    • 0

総務人事です。



当社では、
・「パソコンで作成した履歴書だから不採用」という例はありません。
・「手書き履歴書で字が汚かったから不採用」はたくさんあります。
・「手書き履歴書での1箇所の間違い」は許されることも多いです。
 (修正は2本線で行うこと。 修正液や修正テープは不可)
・「パソコン作成の履歴書で誤字脱字(変換ミス等も含む)は目立つので絶対ダメ」です。

「履歴書は手書きじゃなきゃダメ」なんてことにこだわる会社に将来性があるとも思えません。
会社に入ったら、ビジネス文書の大半はパソコンで作ります。

ただし、
他の方の回答にもある通り、その程度の書類を誤字脱字なく書けないなら、
事務能力に問題がある可能性が考えられますから、
どういう職種についたらよいのかは、再検討の余地があります。
    • good
    • 2

鉛筆やシャープ(芯の硬さがB、HBくらい)で下書きをしてその上から慎重にペンで書く。


私は、ペンはゼブラのSARASAかパイロットのJuiceが愛用です。
ペンで書いたあと鉛筆やシャープの部分を消してしまいます。

間違えた場合、書き直しになるのですが極小さな部分だけだと
ぺんてるの SUPUR MULTIという砂消しが使える場合があります。

書き損じの物を使って色々と試してみると良いと思います。
    • good
    • 0

確かにその程度の事務能力がないのであれば、


実社会においてはかなりのハンディキャップかもしれませんね。
就職先をあまり高望みしない方がいいかもしれません。

パソコンで作成した履歴書は、
以前に比べればずいぶん市民権を得てきたとは思います。
手書きと平等に扱う企業もあります。
しかしいまだに敬遠する企業はたくさん存在しますし、
やはり手書きの方が上位互換であることは間違いないと言えます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!