陸上の練習がきついのは当たり前なんですが…。どうしても部活に行くときに億劫になってしまいます。 中距

陸上の練習がきついのは当たり前なんですが…。どうしても部活に行くときに億劫になってしまいます。
中距離専門で走るのは好きなんです。走ってる時の気持ち良さとか走った後の達成感とかすごく好きなんですが、練習メニューがほとんどインターバルで200㍍10本２セット
間は200㍍ジョグなど
600㍍＋200㍍を３セットなど…
1000㍍や100㍍300㍍もやっています。六時間めの終わりかけの時に今日の練習はきついのかなとか、設定タイム通りに出来なかったら追加されるやろうなとか、でも、頑張ろうと自分に言い聞かせてるんですが、ＨＲ前も友達になんか顔色悪いよと言われました。走るのは好きなのに練習メニューがきつくて部活に行くのにすごく緊張というか、きつくないか不安な気持ちが抑えられないです。きつい練習メニューでもどうしたら楽な気持ちで部活に行けるんですか？
次の大会は7月17、18日にあります。それまでの練習メニューが今よりもっときつくなるのが不安です…。インターバルでも気持ちに負けてるから設定タイム通りに出来ないんだ。と言われ追加されました。
自分に負けないようにするにはどういう気持ちで走るのがいいんですか？ちなみに部活は先生二人、たまに三人で中距離は３人だけで、
個人でメニューが違うので私は独りで走っています。競う相手がいないという状況で練習をしています。

No.4 回答者： 化野リリー 回答日時： 2016/06/22 20:07

そうですね、中学生でしたらほとんど才能でやっていってる人が多いですから、そんな気持ちになりがちです、ですが高校になれば体格もみんなだいたい同じくらいになってくるので大丈夫です！

がんばって努力してみてください！
必ず報われる日が来ます！！！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。努力をしないと何も始まらないですよね。練習を積み重ねて努力が報われるように頑張ります！

お礼日時：2016/06/23 07:40

No.3 回答者： たかしに 回答日時： 2016/06/20 17:13

練習嫌いはたくさん居ました。

どうサボろうかと考えてもいましたが、結局試合で僅差で負けたとき、もしあのときしっかり練習していればと思うようなことがないように練習するしかありません。私も中、高校全国レベルで、短距離と中距離でお互いに刺激しあい練習する相手がいましたが、高校１年で相手が練習をサボり気味になり、全国行けないぞと話していても、中学時代の自惚れが抜けずそのままインターハイ予選。地区大会ではそれなりの成績でも地方大会で結局惨敗。指導教師も短距離出身で短距離種目から全国へ行けなかったのは余程悔しかったようで、私がいないところで、全員を呼び激を飛ばしたそうです。その時、私は大変優遇されましたが、それを見てではなく、相手も悔しさから、練習を大切にするようになりました。誰もが、楽して栄光や注目を浴びたいものです。ですが、現実はそうではありません。練習すれば結果が出るわけではありません。他の人が楽しくやっているのに苦しまなければならない。他の人が好きなものを食べたり飲んだりしているの、我慢しなければならないこともある。その上でキツい練習をしていかなければ、自分の満足いく結果にはならないのと、終わったあとの後悔に繋がります。過ぎてしまった時間は戻せないので、１試合１試合悔いのない結果になるよう練習をしましょう。
在り来たりでは、目標を持てという考えもありますが、今の自分を越えていくことが、次へと繋がるので、目標を持つよりも卒業まで全力を出しきれるよう走り続けましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとございます。そうですね。食事制限もきつい練習メニューも辛い思いしてまでなんでやらないと駄目なんだろうと思うときも全て先の事に繋がるからなんですよね…。試合で後悔しないように日々の練習で自分に負けない強さを手にいれるように頑張ります！

お礼日時：2016/06/21 07:12

No.2 回答者： mp20palpunte 回答日時： 2016/06/19 19:00

陸上って、自分のモチベーションしかないですからねえ。

自分も中学生のとき陸上部でした。
部全体としては地区でもまあまあの実力で、同級生には全中優勝した選手もいましたが、
自分は「練習したい」と思う頻度が少なかったので、「辞めたいわけじゃないので、走りたくなったり練習したいときは来ます」と
顧問にハッキリ伝えました。スタンスが明確ならそれはそれでいいと許容してくれました。

あなたの学校の陸上部はそんなに強豪なんでしょうか。
人数も少ないようですし、たぶんそういうわけじゃないですよね。
部員数も多く、強豪であれば、方針も強固なものだと思いますが、
そうでないなら相談してみる価値はあるんじゃないでしょうか。

顧問としては、練習メニューの指示で、こういうやり方でやるつもりだと提示しているわけです。
そこに対して特に反対もないし、この方針で強くなれるならいいと部員は考えている、と思っているんじゃないでしょうか。
ようは擦り合わせが一度も行われていないだけだと思います。

自分は走るのは好きだが、大会でものすごい成績を望んでいるわけじゃない。
今の練習量やメニューはツライだけだと。

それなりの練習を続けたら、それなりの成績だろうし、
二年後の引退試合では、もっと練習しておけばと後悔することになるかもしれません。
それなりにやった部活でも、それなりに一生懸命で、負ければそれなりに悔しいものです。
でも部活ってそれでいいと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとございます。そうですね。後悔しないように今の練習を頑張りたいと思います。

お礼日時：2016/06/20 07:28

No.1 回答者： ゆいと 回答日時： 2016/06/13 17:57

その気持ち、私もよくわかります。

その運動そのものは好きなはずなのに、顧問が厳しくて厳しくて、
学級委員になったりして部活を逃げたりしてました＾＾；
それに、競う相手がいないのは厳しいですね。

私は自分に負けないようにするのに、自分のやってるスポーツが書かれている漫画を読んだり、
または、学校の外でやっているクラブ(部活以外の地域でやってたりするグループ等)に入って、
違う環境での練習をやってみたりしました。
あまり自分を責めずに、少しがんばれば手が届くタイムを自分なりに設定して、
モチベーションを上げていくことが負けないことかな、と思います。

もう頑張っていると思いますが、部活をめいいっぱいできるのも今だけですよ！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。共感してくれる人がいて嬉しいです。そうですね。たまには違う環境で走ってみるのも良いことかもしれないです。スポーツの雑誌等をみて頑張ってモチベーションを上げたいと思います。

お礼日時：2016/06/14 07:36