真理なくして世界はなく、世界なくして真理はない ー アルケー理論

神は真理である。（神＝真理）
では、真理は何処に宿るのか。
真理は世界の中に宿る。
真理なくして世界はなく、世界なくして真理はない。
すなわち、真理と世界は一体であり、分離不可能である。
真理と世界は一体であるが故に、真理は世界を創造し得ず、世界は真理を創造し得ない。
真理も世界も創造されたものではない。
かくして真理と世界は永遠普遍であり、永遠不滅であることが分かる。
創造主など存在しない。
存在するのは、万物の根源、宇宙の法則、アルケーのみである。

質問者からの補足コメント

•   補足日時：2016/06/16 00:01

No.2 回答者： bragellone 回答日時： 2016/06/18 17:46

何回出直せば済むのか。

千年反省無し。

引導をわたすのを忘れていた。ので　このように。

やすらかにねむりなさい。

No.1 回答者： bragellone 回答日時： 2016/06/15 23:46

★　かくして真理と世界は永遠普遍であり、永遠不滅である

ことが分かる。
☆　そのように想定するという話にしなさい。

あんた　何歳なんだね。
百年も生きていないのに　どうして≪永遠≫が分かるのか？

ただ　そのよう想定するというのみ。

経験世界ないし経験事象とそれらを超えるところの場とを
しっかりと分けて捉えなくてはいけません。

もう一回初めからやり直し！！