リスカを止めたい

20歳女性です。
最近、自傷行為（リストカット）をしてしまい1度してしまうとまたやりたくなると思ってまた手を出してしまいそうになります。してもどうにもならないのに、なぜかしたくなるという葛藤が続いており辛いです。
中学のときにもリストカットをしてましたが、なぜが自然と収まりました。このような葛藤はありませんでした。
何か対処法があれば教えて頂きたいです。

No.5 回答者： mofl 回答日時： 2016/07/07 22:29

むしろ止めずに特技にしたら？

筑波山でガマの油売りの口上にタイミングを合わせて切る。
マスメディアも見逃さないし、YouTubeでワールドデビューできる。
毎日テレビ出演や講演などで飛び回るから、寝る間も無いかも知れない。
富も名声も思うまま。

芸名はリスカ女子、縮めて｢リス女｣でいっか。
単純杉？

No.4 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/07/07 17:32

質問者さまはリスカを行うことで、どのような

カタルシスが得られているのでしょうね。

こころの奥底に隠れている負の感情エネルギーを
クリアすることで、自然に自傷衝動が消滅することに
期待できるでしょう。

［質問者さまは自身で自身を受け容れられていて、
ご両親及び他のご家族との関係性が良好で、質問者さまには、
一方的な期待心・環境を考慮しない無理な願望・承認欲求・
偏執的自己愛・自分本位etc.はないでしょうか。

私の感覚では、リスカのみならず、OD・過食・拒食・我慢それに
頑張るも自傷行為になるのですが…質問者さまは、この際、
嫌なこと・不快なこと・不満・憤懣・恨み・敵意・憎悪・怒りetc.の
全てを紙に書き出してみませんか。
できれば、そのプロセスで、自身の心の
いちばん深いところに隠れている負のエネルギーを
顕現させることに成功し、且つ、
それを昇華させることができれば、
お望みの状況が訪れるでしょう］

Good Luck！
Ciao.

No.3 回答者： stop_level 回答日時： 2016/07/06 23:18

初めまして。

私も過去に同じ歳でリスカを経験したことがあります。
まずはどのくらいのレベルのリスカでしょうか。
使うのはカミソリですか？傷は残りますか？切った後はどんなご気分ですか？

まずは、なぜリスカをするのかを自分で分析しまして。

・自分の性格は寡黙？で普段から不満とか言わない
・嫌な事があっても我慢する(精神的でも)
……と、要するに鬱憤がたまってリスカに走っていました。

現在は落ち着いてリスカする頻度が減りました。それは地域の障碍者支援センターの支えのおかげでもあります。
リスカは時の流れで治ることもありますが、質問者様の情報は少なくて…もし精神科等に通われているのならばカミングアウトしていますか？

No.2 回答者： ボトルボイス_田邉寿夫 回答日時： 2016/07/06 14:54

我慢することが多くなってしまうと、自分を自分として認識できなくなってしまうんです。

我慢しなきゃいけないのは自分が悪いから。と自分にダメ出しをするようになってしまうと思考は窮屈になってしまいます。

やがて、辛いのは自分ではないという現実逃避のような心理状態となって脳内のバランスを崩し、現実感や自分を感じられなくなるような無気力な感覚をおこすようになってしまうんです。

自分への罰と生きている確認をしたくなるのが自傷行為の衝動となっていることが多いです。

自分は自分の味方で居ていいんですよ。

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、失敗や負けを意識してしまうと、
自分が悪い。自分は必要ないんだ。などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

頑張ろうとする自分と、立ち止まりたいと思う自分が葛藤してしまうことがストレスとなって脳が過剰に反応するようになってしまうんです。

精神疲労があっても自分が悪いと自分を責めてしまうので、
不調を回復できずに頑張り続けてしまうんですね。

真面目で頑張り屋さんほど、頑張ることに集中し過ぎて、自分の疲労や不調を無視してしまい、精神的疲労が溜まりやすくなってしまうんです。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。

傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの？」「何があったの？」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、思考が窮屈になっているかも？と思って、いったん立ち止まってみてください。
深呼吸をして、気持ちを落ち着けてから、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。

頑張り過ぎないようにしてくださいね。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2016/07/06 09:59

もう四十年も前ですが、両腕、両足脛をアトピー性皮膚炎かと思えるほどかきむしりもちろん血だらけ、♂だから見えないが、半袖ワイシャツだとヒドイ。

で私は研究者なのではっきり原因は分からないが、四ヶ所も引っ掻く必要は無いだろうと考えました、そこで見るからに他人に不快感を与える両腕のうち、右利きなので左手の部分を他の部分に分担して貰う(笑)ことにしました、次に腕は止め、両足に、次に最後は左足に集中して担って貰う事にしました。ここから抜けるのは半年も掛かり、かさぶたが出来るとかゆくて引っ掻くという地獄でしたが、なんとか抜けました、結構大変でした。少し後にＮＨＫで薬を使わないアトピー性皮膚炎治療法があったのでケタケタ笑いました、精神科の医師の指導のようでしたが、まめな人らしくノートに何時何分どこを何秒引っ掻いたと几帳面に書く、それを続けて居ると自分でもバカバカしくなって、引っ掻くのをやめてしまう。
どうもこの器質(病原体が無いし遺伝性でも無い)型の自傷行為はストレッサーがあるために起こるようです、これは適応障害でそのストレッサーはほとんど性格の合わない上司・同僚の様です。そこで最近この手の話題が出る時は、気に食わない奴は構わず金属バットで殴り殺せ、と書くことにしています。これは殺人にならないのです、周囲に証言をしてくれる人が居れば、殴り殺しても「過剰防衛」「精神耗弱」で通常実刑にはならず「執行猶予」になり、その期間問題を起こさなければ法的責任は消失します。民事訴訟が来ますが、民事の判事は刑事の判決に引きずられるので、反訴し場合により殺された人物の行動が原告の行動を引き起こす原因だったと認められれば、逆にあなたは被害者で死亡した者があなたを虐待していた遠因の二次的被害者で賠償金を引き出す事も出来ます。
まあ、普通腕一本、鎖骨一ヶ所ぐらいでしょうが、手続は同じなので、最後の手段として覚えて居た方が良いでしょう。なおあなたのほうがみんなに嫌われていると訴訟に負けます。