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お世話になります。
最近、海外ETFに興味をもち、S&P500に連動するSPYを購入しようと調査を始めました。

普段、米国株は手数料の安さから、マネックスで投資をしておりますが、東証に上場しているSPDRS&P500ETF (1557)を購入したほうが、手数料が圧倒的に安く、これを買おうと思いました。

[100,000円購入時の手数料]
マネックス:782円(購入手数料(ドル転費用含む)692円+信託手数料90円)
楽天:240円(購入手数料150円+信託手数料90円)

◆ただ、本国米国に上場しているETFと東証上場のものでは、画像をみてもわかる通り、差異があります。

一日の取引高に差があるとはいえ、同じS&P500に連動するETFで、なぜこんなにも違った動きをするか不明です。どなたか詳しい方のご回答お待ちします。

「なぜ同じSPYでも、米国上場と東証上場と」の質問画像

A 回答 (1件)

為替レートが違うのでなんの不思議もありません


1年前はドル円124円、いまは102円。
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