プロが教えるわが家の防犯対策術!

広告ディレクター2年目です。(22歳・女)
クリエイティブ職を続けることに不安があります。
企画書を作るのが苦痛です。上司からは、まだ2年目だからだと言われますが、自分が仕事をできるようになっている姿を想像できないのです。

今の会社は小さな制作会社なので、教育担当もついていません。できないことを相談をしても、過去の企画書を見せられ「これを参考に書いてみて」と言われるだけです。
どこの企業もこんなものでしょうか?

それに土日も仕事で潰れてしまい、平日も基本終電までか、泊まり込みで働かなければ間に合わないほど、仕事量が多いです。(何故か徹夜=偉い!のような風潮があります)仕事がたまたま落ち着いている休日も、常に仕事への焦燥感があります。精神的に参ってしまいました。

私は1から何かを生み出したり、考えたりするより、細かい作業をコツコツとこなしていく仕事に向いていると思います。
友人に相談したところ、総務や事務はどうかと言われました。

とはいえ、事務は事務の厳しさがあると思います。事務仕事に着いたところで、この苦痛からは逃れられないでしょうか?
企画書作り、クリエイティブが苦痛で辞めたいと思うのは「逃げ」で、いけないことなのでしょうか?

アドバイスいただければと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

>どこの企業もこんなものでしょうか?


中小なんてそんなもん。

>この苦痛からは逃れられないでしょうか?
事務職に就いたら就いたで、今度はそれの嫌な部分があーだこーだ言ってそう。

>企画書作り、クリエイティブが苦痛で辞めたいと思うのは「逃げ」で、いけないことなのでしょうか?
「逃げ」であるのは確かだけど、逃げることはいけないことじゃないと思う。
だけどちょっとシンドイとか嫌だってんで逃げていたら何も成し遂げられない。
今は逃げる時じゃなと思う。
たった2年しかやってないのに解った風なこと言ってないで、仕事に集中すべきじゃないだろうか。
誰にでもどんな仕事にも壁はある。
向いてないんじゃないかって思いなやむ時もある。
だけどそれを乗り越えた先にあるものを掴むから、プロになれる。
投げ出さないで一つ掴んでみろよ。
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>企画書作り、クリエイティブが苦痛で辞めたいと思うのは「逃げ」で、いけないことなのでしょうか?



なに人にも得手、不得手がありますから、逃げではありませんよ

コツコツ系は、クリエイティブでは無いですね。

残業徹夜当たり前休日無しは、ごく普通です (^_^;
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客観的にみて、あなたは仕事をしすぎて頭が煮詰まっています。


私は真逆の状態の時がありましたが、「自分が仕事をできるようになっている姿を想像できない」同じ気持ちを経験しました。
上からの教育もなく、放置状態。(いわるゆ社内ニートです。)
自分の仕事を提案しても「ちょっと待って」で保留。上司の顔色みて相談しないといけない恐怖。

なので、思い切って部署を変えてもらいました。
今は良い環境になり、前とは違った仕事ですが、コツコツ取り組んでいます。
自分に似合う仕事かどうか分かりませんが、将来、役に立ちそうだなと前向きにとらえることが出来るようになりました。
逃げではなく、新しいことの挑戦と思うのはいかがでしょうか。
別ジャンルにいくことで、また、創作意欲もわくかもしれませんし、その才能が事務でも活かせるのではないでしょうか。
知り合いの事務員をしている友人は芸術大卒ということを活かして、総務課ですが社内報など製作していますよ。

良い道が見つかりますように。
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真面目過ぎ!


自分の中に、遊びの部分(逃げ場)を作って下さい。
潰れちゃうよ。
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